さぽろぐ

映画・TV・音楽  |その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


2020年12月26日

『麒麟がくる』第32回―森可成とは?

琵琶湖浮御堂
《令和6年9月2日更新》

皆さんこんばんは。
今回は令和2年の大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』第32回に関しての楽しみ方を解説したいと思います。

大河ドラマを見てみたけれど、歴史もよくわからないし、どう楽しんでいいのかわからない
歴史には興味あるけど、自分では積極的に勉強する気になれない、という方必見です!
※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。

【『麒麟がくる』の楽しみ方】
・第1~2回―当時の三傑と明智家/リアルな戦の描写・第3~4回―美濃の情勢/織田家の状況
・第5~6回―当時の京都の情勢・第7~8回―尾張国内の政治情勢/当時の三河情勢
・第9~10回―土岐一族とは/織田家の血縁関係・第11~12回―なぜ朽木谷か?/信長家臣団の萌芽
・第13~14回―戦国最強の傭兵団/村木砦の戦い・第15~16回―織田一族の関係性/新九郎高政の重臣たち
・第17~18回―斎藤家の血族関係/永禄元年までの織田家・第19~20回―足利将軍家の動き/桶狭間の戦い
・第21回―松平蔵人の親族
・『麒麟がくるまでお待ちください』第2~3回―斎藤道三二代説/前田利家の生涯
・『麒麟がくるまでお待ちください』第4回―羽柴藤吉郎の名称
・総集編第1回・第22回―三好氏の血縁関係
・第23回―三好氏の血縁関係(2)・第24回―剣豪の系譜
・第25回―朝倉氏の系譜・第26回―摂関家の系譜
・第27回―会合衆とは何者か?・第28回―摂津晴門とは何者?
・第29回―押領と何か・第30回―三淵氏の来歴
・第31回―浅井家の来歴



まずはあらすじ。



第32回のあらすじ


「金ヶ崎の退き口(かねがさきののきぐち)」で殿軍(しんがり)を務めた明智十兵衛光秀(長谷川博己)は、将軍家(しょうぐんけ)・足利権大納言義昭(滝藤賢一)の下に報告に訪れていた。

そこで、織田弾正少忠信長(染谷将太)が心配で3日眠れなかった、という摂津掃部頭晴門(片岡鶴太郎)に対して、それほど早く「信長の危機」を知ることができたということは、やはり浅井(あざい)家の裏切りを知っていたのでは?裏切りでは?と指摘する十兵衛に、晴門は狼狽(ろうばい)する。

鉄砲を増やす必要性を感じた信長は、十兵衛と木下藤吉郎秀吉(佐々木蔵之介)に堺(さかい)にて鉄砲の買い付けを依頼する。

そこで十兵衛は松永弾正久秀(吉田鋼太郎)と対立する筒井順慶(駿河太郎)と会い、信長との会見を約束する。

その後、姉川(あねがわ)の戦いで信長は十兵衛の買い付けた鉄砲を利用して浅井・朝倉(あさくら)連合軍に圧勝する。

合戦後、信長は三好三人衆(みよし・さんにんしゅう)を討つため摂津(せっつ)に出陣するが、そこで本願寺(ほんがんじ)勢の攻撃にさらされ、一緒に出陣していた義昭の手紙で和議(わぎ)に持ち込む。

同時に浅井・朝倉軍が近江(おうみ)・宇佐山(うさやま)城になだれ込み、弟・織田九郎信治と家臣・森三左衛門可成を失う。

信長は、比叡山が浅井・朝倉方としてこの戦いに加担したことを知り、激怒するのであった。

ということで、


第32回「反撃の二百挺」の感想


姉川の戦い、野田(のだ)・福島(ふくしま)城攻め、志賀(しが)の陣と物語は盛り上がってきたのですが、下記「今日は何の日?徒然日記」さんがおっしゃるように十兵衛の幕臣(ばくしん)設定が気になりますね。


姉川の戦いについてもっと知りたい方は、下記リンクをタップしてください:
姉川の合戦-即座に方針転換する

関連記事:
叡山焼き討ち―問題が山積みのときの対処法

関連記事:
石山合戦から学ぶ―「理念」のもつパワー

関連記事:
雑賀・根来合戦から学ぶ―つまらない職場を楽しくする方法


幕臣(ばくしん)の身で、信長の命で堺に鉄砲を買いに行くのがよくわからない。
幕府(ばくふ)からの出向者的扱いなのであれば、そこはきちんと描くべきかなと思います。

関連記事:
『麒麟がくる』第27回―「会合衆」とは何者か?

あとは、他の多くの方もおっしゃっていますが(こま)(門脇麦)の立ち位置もよくわからないですね。
なぜ筒井順慶とも知り合いで、茶会にいるのか?
ちょっとご都合主義が過ぎる気がしますよね。

物語を円滑に運び、登場人物同士のコネクションを簡略化する役割としては必要なのかもしれませんが、ちょっと不自然ですね。

あと、個人的には浅井・朝倉軍の宇佐山侵攻をもうちょっと詳しく描いてほしかったですw

しかし、全体的には面白いですよ!




第32回の楽しみ方―森可成とは?―


今回は、浅井・朝倉の宇佐山侵攻で討ち死にした森三左衛門可成について書こうと思います。


関連記事(三左衛門に触れている記事):
大河ドラマを楽しむ方法(12)(『麒麟がくるまでお待ちください』第2~3回)

関連記事(同上):
歴女にクローズアップしてほしい武将

関連記事(同上):
谷口克広『信長と消えた家臣たち』


ドラマ等であまり大きく取り上げられることはほとんどない人物ですが、名前だけは登場することが多い気がします。

出身は清和源氏義隆流(せいわげんじ・よしたかりゅう)の森(もり)氏で、八幡太郎源義家の七男・陸奥七郎義隆が森冠者を称したことに始まります。
※足利(あしかが)氏、新田(にった)氏も同じ八幡太郎義家の末裔(まつえい)で、新田氏の末裔とされる徳川(とくがわ)氏も同族となります。
※尾張毛利氏(おわり・もうりし)や幼き徳川家康をさらって織田(おだ)家に差し出した三河戸田氏(みかわ・とだし)も同族です。尾張の戸田武蔵守勝成も同族ではないかという説があります。



関連記事:
これぞ徳川家の柱石・三河武士の死にざまだ!!(山岡荘八『徳川家康』第2巻)

関連記事:
天正伊賀の乱から学ぶ―リーダーがいないと組織はどうなる?


森氏はのちに美濃(みの)に移り、土岐(とき)氏の家臣(かしん)となります。

三左衛門自身も元々は土岐美濃守頼芸の家臣でしたが、美濃守が斎藤道三に美濃を追われた際、尾張に逃れて織田備後守信秀の家臣となっています。

ちょうど下記記事の時に当たりますね。


関連記事:
『麒麟がくる』第15~16回―織田一族の関係性と斎藤新九郎高政の重臣たち


弘治(こうじ)元年(1555年)には、尾張の下四郡守護代(しも・しぐん・しゅごだい)であった織田彦五郎信友を討ち取ったと言われています。
彦五郎を討ったのは三左衛門だったという説があるんです。
※『麒麟がくる』では彦五郎信友は織田孫三郎信光によって暗殺されたという説を採っていました。

そして翌弘治2年(1556年)、織田勘十郎信勝〔信行〕が兄・上総介信長に反旗を翻した稲生(いのう)の戦いにも参陣しています。


関連記事:
『麒麟がくる』第17~18回―斎藤家の血族関係と永禄元年までの織田家


永禄(えいろく)8年(1565年)には美濃金山(かねやま)城主となり、上総介の上洛(じょうらく)戦後に近江宇佐山城を与えられました。

元亀(げんき)元年(1570年)の上記・姉川の戦いでは磯野丹波守員昌と戦いますが、その後上記・浅井・朝倉の宇佐山侵攻に敗れ、討ち死にしてしまいます。

三左衛門は討ち死にしましたが、子孫は活躍します。

次男・武蔵守長可は「鬼武蔵(おにむさし)」と恐れられ、織田家の武田(たけだ)領侵攻後は川中島(かわなかじま)を与えられますが、小牧・長久手(こまき・ながくて)の戦いで討ち死に。


関連記事:
天目山の戦いから学ぶ―撤退のベスト・タイミングとは

関連記事:
小牧長久手の戦いに学ぶ―勝ちすぎてはいけない


三男・蘭丸〔乱丸〕成利、四男・坊丸長隆、五男・力丸長氏は小姓(こしょう)として上総介に仕え、本能寺(ほんのうじ)の変にて上総介と運命を共にします。


関連記事:
本能寺の変に学ぶ―覚悟を決める


六男の左近衛権中将忠政は生き残り、美作津山(みまさか・つやま)藩主となります。
その子孫はのち、浅野(あさの)家の後の播磨赤穂(はりま・あこう)藩主となって幕末(ばくまつ)を迎えます。

こんな感じで、ドラマの背景にある知識が分かるとドラマをもっと楽しめます!

というわけでまだまだ説明したいことはたくさんありますが、今回は以上です!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


次回の記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:
『麒麟がくる』第33回―延暦寺の歴史


以下もご覧ください!

※トップ画像はイメージです。

○今回登場した人物のフルネーム(参考:「武家や公家の名前について」)
・明智 十兵衛 源 光秀
あけち じゅうべえ みなもと の みつひで
・征夷大将軍 足利 権大納言〔通称不明〕 源 朝臣 義昭〔義秋、一乗院覚慶〕
せいいたいしょうぐん あしかが ごんのだいなごん〔通称不明〕 みなもと の あそん よしあき〔よしあき、いちじょういんかくけい〕
・織田 弾正少忠〔通称は三郎〕 平〔藤原、忌部〕 朝臣 信長
おだ だんじょうのしょうちゅう〔通称はさぶろう〕 たいら〔ふじわら、いんべ〕 の あそん のぶなが
・摂津 掃部頭〔中務大輔。通称不明〕 藤原〔中原〕 朝臣 晴門〔晴直〕
せっつ かもんのかみ〔なかつかさのたゆう。通称不明〕 ふじわら〔なかはら〕 の あそん はるかど〔はるなお〕
・木下〔羽柴〕 藤吉郎 (平〔豊臣〕) 秀吉
きのした〔はしば〕 とうきちろう (たいら〔とよとみ〕) の ひでよし
・松永 弾正忠〔または弾正少弼。通称は不明〕 紀〔藤原?、源?〕 朝臣 久秀
まつなが だんじょうのじょう〔またはだんじょうのしょうひつ。通称は不明〕 き〔ふじわら?、みなもと?〕 の あそん ひさひで 
・筒井 権少僧都〔通称不明〕 大神 朝臣 藤勝〔藤政。入道順慶〕
つつい ごんのしょうそうづ〔通称不明〕 おおみわ の あそん ふじかつ〔ふじまさ。入道じゅんけい〕
・織田 九郎 平〔藤原、忌部〕 信治
おだ くろう たいら〔ふじわら、いんべ〕 の のぶはる
・森 三左衛門 源 可成
もり さんざえもん みなもと の よしなり
・鎮守府将軍 陸奥守〔通称は八幡太郎〕 源 朝臣 義家
ちんじゅふしょうぐん むつのかみ〔通称ははちまんたろう〕 みなもと の よしいえ
・陸奥〔森〕 信濃守〔通称は七郎、森冠者〕 源 朝臣 義隆
むつ〔もり〕 しなののかみ〔通称はしちろう、もりのかじゃ〕 みなもと の あそん よしたか
・戸田 武蔵守〔通称は半右衛門〕 源 朝臣 勝成
とだ むさしのかみ〔通称ははんうえもん〕 みなもと の あそん かつなり
・土岐 美濃守〔通称不明。左京大夫〕 源 朝臣 頼芸
とき みののかみ〔通称不明。さきょうのだいぶ〕 みなもと の あそん よりのり〔よりあき〕
・斎藤 山城守〔通称は新九郎〕 藤原 朝臣 利政〔道三。他多数〕
〔長井 新九郎 藤原 規秀〕
さいとう やましろのかみ〔通称はしんくろう〕 ふじわら の あそん としまさ〔どうさん。他多数〕
〔ながい しんくろう ふじわら の のりひで〕

・織田 備後守〔弾正忠。通称は三郎〕 藤原〔忌部〕 朝臣 信秀
おだ びんごのかみ〔だんじょうのちゅう。通称はさぶろう〕 ふじわら〔いんべ〕 の あそん のぶひで
・織田 大和守〔通称は彦五郎〕 藤原〔忌部〕 朝臣 信友〔広信、信豊〕
おだ やまとのかみ〔通称はひこごろう〕 ふじわら〔いんべ〕 の あそん のぶとも〔ひろのぶ、のぶとよ〕
・織田 武蔵守〔弾正忠。通称は勘十郎〕 藤原〔忌部〕 信成〔達成・信勝・信行〕
おだ むさしのかみ〔だんじょうのちゅう。通称はかんじゅうろう〕 ふじわら〔いんべ〕 の のぶなり〔みちなり・のぶかつ・のぶゆき〕
・磯野 丹波守〔通称不明〕 (氏不明) 朝臣 員昌
いその たんばのかみ〔通称不明〕 (氏不明) あそん かずまさ
・森 武蔵守〔通称は勝蔵〕 源 朝臣 長可
もり むさしのかみ〔通称はかつぞう〕 みなもと の あそん ながよし
・森 (通称不明。幼名は乱、もしくは蘭) 源 成利〔長定〕
もり (通称不明。幼名はらん、もしくはらん) みなもと の なりとし〔ながさだ〕
・森 (通称不明。幼名は坊) 源 長隆
もり (通称不明。幼名はぼう) みなもと の ながたか
・森 (通称不明。幼名は力) 源 長氏
もり (通称不明。幼名はりき) みなもと の ながうじ
・森 左近衛権中将〔通称不明〕 源 朝臣 忠政
もり さこんえごんのちゅうじょう〔通称不明〕 みなもと の あそん ただまさ
☆武家の「通称」の普及を切に願います!

参考
ゆーくんはどこ?
今日は何の日?徒然日記
韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」


☆「この人の書いてること、ちょっと面白いかも」と思った方はぜひメルマガ登録してみてください!

歴史を学んで、知識をつけるだけではなく「歴史を活かして自分の生きたい人生を歩む」というテーマで、ブログでは語れない裏話や秘話などをお届けします。

↓こちらの画像をタップしてください↓
歴史愛通信

また、メルマガに登録してメルマガに記載されているメールアドレス宛にリクエストを送っていただければ、順次お応えします。


・○○(武将、合戦等)について語ってほしい
・大河ドラマ(『軍師官兵衛』以降)について語ってほしい
・今、○○について悩んでいるが、どの武将を参考にしたらいいか

…等々

ブログと違ってほぼリアルタイム配信なので、会話をしているかのようなコミュニケーションが楽しめます!

登録、お待ちしています!

※メルマガが迷惑メールフォルダや「プロモーション」フォルダに入っている可能性があります。
不定期配信なので、ちょこちょこチェックして、迷惑メールフォルダ等に入らないように設定しておいてください。



自分が何のために生まれてきたのか?
疑問を感じることはありませんか?

このまま会社で仕事をして、会社に利益を吸い取られて、さらに
生命力をも吸い取られて生きていくのか?
と思うとげんなりしませんか?

筆者もこれまで「誰かの決めた人生」を歩んできて、望まない方向に人生が進み、これまで培ってきた能力を無駄遣いし、消耗しきった人生を歩んできました。

しかし、ある方と出会って「自分の人生の歩み方」に触れ、自分が本当は何を求めているのかを知ることができるようになりました。

最初はスピリチュアルな話については(スピリチュアルの分野のすべてがあやしいわけではありませんが)少々距離を置きながらメルマガを読んでいたのですが、
きちんと論理的な説明をされる方だったので、
今ではファンになって結局会いに行ってしまいましたw
(自分で言いますが、上記のようなブログを書いている僕が「論理的」というのだから、信じてくださいw)

とりあえず、他人に振り回されて疲れを感じた方は下記リンクをタップして一読してみてください。

【創造者としての目覚め】

それで、納得した方だけその先に進んでもらえば大丈夫です。

筆者はこのプログラムを作った方の主催するコミュニティに所属しているため、筆者と会ってみたい!という方も、つながりを作るきっかけの一つにはなりますので、ぜひ上のリンクをタップしてみてください!

※メルマガ登録をされた場合、初回メールが迷惑メールフォルダに自動振り分けされる可能性があるので、お気をつけください。


↓時代背景のイメージが身についてきたなと思ったら、下記リンクをタップしてドラマガイドなどを購入して、ぜひドラマの内容を復習してみてください!

麒麟がくる 後編 (2) (NHK大河ドラマ・ガイド)

麒麟がくる 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ガイド)

NHK大河ドラマ歴史ハンドブック 麒麟がくる: 明智光秀とその時代 (NHKシリーズ NHK大河ドラマ歴史ハンドブック)

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」完全ガイドブック PART2 (TOKYO NEWS MOOK TVガイド特別編集)

/
記事を読んでいただき、ありがとうございました!他の記事もぜひご覧下さい。
次回は「クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(2)」。

//
今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
【Cover】Nowhere Man / Joshu Washiya

※The Beatlesの楽曲のカバー。ボーカル・コーラスは筆者の声。楽器隊は打ち込みですが、機材が整い次第自分で演奏する予定です。








あなたにおススメの記事


follow us in feedly
同じカテゴリー(テレビ)の記事画像
『青天を衝け』第31回―井上家について
『青天を衝け』第30回―五代家について
『青天を衝け』第29回―伊藤博文について
『青天を衝け』第28回―大隈重信について
『青天を衝け』第27回―「藩」はどうなったのか?
『青天を衝け』第26回―高松凌雲について
同じカテゴリー(テレビ)の記事
 『青天を衝け』第31回―井上家について (2021-10-30 20:00)
 『青天を衝け』第30回―五代家について (2021-10-22 20:00)
 『青天を衝け』第29回―伊藤博文について (2021-10-14 20:00)
 『青天を衝け』第28回―大隈重信について (2021-10-06 20:00)
 『青天を衝け』第27回―「藩」はどうなったのか? (2021-10-02 20:00)
 『青天を衝け』第26回―高松凌雲について (2021-09-24 20:00)

Posted by 鷲谷 城州 at 20:00│Comments(0)テレビ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。