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2021年08月31日

クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(4)

The 豆腐 Survivor


皆さんこんばんは。
今回は平成10(1998)年に発売されたゾンビゲームの金字塔『バイオハザード』シリーズの第2作目『バイオハザード2』についての記事第4弾です。

前々々回の記事(下記)では20年振りにソフトを引っ張り出してきてプレイしたエピソードを書きました。

参考記事:
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)

久々にやり始めた頃はひとつのシナリオをクリアするのに5~6時間かかっていたような気がしますが、何度かやり込むうちに操作技術も上がり、条件をクリアして、おまけ武器である「無限サブマシンガン」、「無限ロケットランチャー」を手に入れました。

参考記事:
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(2)

その後、何周もプレイするうちに熟練度が上がり、ついに各シナリオを2時間台前半でクリア。

さらにノーセーブクリアも達成し、おまけ武器のコンプリートに成功しました。

参考記事:
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(3)

関連記事:
『バイオハザード2』(ゲームキューブ盤)を買ってもらった

関連記事:
バイオハザード2

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Posted by 鷲谷 城州 at 20:00Comments(2)ゲーム

2021年04月29日

クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(3)

ハンク編


皆さんこんばんは。
今回は平成10年(1998年)に発売されたゾンビゲームの金字塔『バイオハザード』シリーズの第2作目『バイオハザード2』についての記事第3弾です。

前々回の記事(下記)では20年振りにソフトを引っ張り出してきてプレイしたエピソードを書きました。

前々回の記事を読みたい方は、下記リンクをクリックしてください:
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)

久々にやり始めた頃はひとつのシナリオをクリアするのに5~6時間かかっていたような気がしますが、何度かやり込むうちに操作技術も上がり、条件をクリアしておまけ武器である「無限サブマシンガン」、「無限ロケットランチャー」を手に入れました。

参考記事:
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(2)

この後は順当にいけば最後(※)のおまけ武器である「無限ガトリングガン」を手に入れる流れとなります。
※おまけ武器を取る順番は決まっていません。

その条件は、

①NORMALモード
②裏プレイ
③一度もセーブしない
④Aランク以上。


①②④の条件は別に難しくないのですが、③のノーセーブクリアの条件が結構度胸のいるチャレンジでした。

しかし、「無限ロケラン」を手に入れた時点でだいぶ自信はついていました。

ただ、「無限ガトリングガン」を手に入れる前にクリアしてしまった別の条件があったんです。

それが、

関連記事:
『バイオハザード2』(ゲームキューブ盤)を買ってもらった

関連記事:
バイオハザード2
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Posted by 鷲谷 城州 at 20:00Comments(2)ゲーム

2021年01月07日

クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(2)

レオン 2:31


皆さんこんばんは。
今回は平成10(1998)年に発売されたゾンビゲームの金字塔『バイオハザード』シリーズの第2作目『バイオハザード2』についてです。

前回の記事(下記)では20年振りにソフトを引っ張り出してきてプレイしたエピソードを書きました。

関連記事:
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)


大人になって根気もついてきたため、おまけ武器コンプリートとおまけステージ出現を目指して頑張り始めました。

しかし、条件をクリアすることは難しく目標タイムを大幅にオーヴァーしてのクリアとなってしまいました。

いちばん簡単なおまけ武器「無限サブマシンガン」を入手する条件は、裏プレイにて「緊急スプレー」という回復アイテムを一度も使わずにクリアすること(※)でした。
※厳密にいうと他にも条件がありまして①NOMALモードであること②Aランク以上であること、が必要となります。

それは比較的楽にクリアすることができました(前回)。

次に取りやすい武器としては「無限ロケットランチャー」かなと思うのですが、その条件は

①NORMALモード
②クリアタイム 2:30以内

ということで、トップ画像の段階でギリギリ2:30を達成することができず。
1:10オーヴァーという悔しい結果となりました。


関連記事:
『バイオハザード2』(ゲームキューブ盤)を買ってもらった

関連記事:
バイオハザード2


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Posted by 鷲谷 城州 at 20:00Comments(0)ゲーム

2020年05月28日

『F-ZERO』の音楽の良さを改めて実感した

F-ZERO タイトル画面


皆さんこんばんは。
今回は記事「ヴァイオリンによる『F-ZERO』演奏動画がかっこいい! 効果音まで再現するプロの演奏がテンション上がる」を読んで触発されて『F-ZERO』について書きます。

記事はヴァイオリニストの岡田鉄平さんという方がスーパーファミコンカセットの『F-ZERO』のBGMをヴァイオリンで演奏した動画について書いています。

岡田さんの演奏については上記記事の感想とほぼ同じです笑
まず、『F-ZERO』をチョイスしたことが渋いですし、単にBGMだけでなくSE(サウンドエフェクト=効果音)までヴァイオリンで表現しているのがすごいですね。

そして、このことで『F-ZERO』の面白さを思い出したので久々にやってみました笑


他のスーファミソフトについての記事を読みたい方は、下記リンクをクリックしてください:
ロマンシング サ・ガ2

同関連記事:
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(18)

同関連記事:
ファイナルファンタジー4(スーファミ)(14)(最終回)
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Posted by 鷲谷 城州 at 21:00Comments(0)ゲーム

2020年05月12日

ファミコンは我が家にぬるっとやってきた

ファミコンソフト
taya27muさんによる写真ACからの写真


皆さんこんばんは。
今回は今回は記事「ファミコンが当時の子供たちの生活を変えた①【出会い編】」についての所感です。

記事内容としては、
40代の筆者の方が新型コロナウイルス対策で外出自粛している際、ゲームに興じている子供たちを見て、自分がファミコンに夢中になったことを思い出した、という内容です。

筆者の方のファミコンとのなれそめや当時のエピソードがいろいろと書かれていて、共感できることも多々あり、僕のファミコン・エピソードも書いてみようかな、と思った次第です。

ということで、
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Posted by 鷲谷 城州 at 21:00Comments(0)ゲーム

2020年03月17日

クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)

バイオハザード2①


皆さんこんばんは。
今回は平成10(1998)年に発売されたゾンビゲームの金字塔『バイオハザード』シリーズの第2作目『バイオハザード2』についてです。

昨今のゲーム業界はグラフィックの美しさや、プレイヤーをいかにやりこませるかなどを追究していますが、それはこのゲーム発売当時も変わりませんでした。

リメイク盤としての「RE2」(下記ブログさん参照)が発売されたにもかかわらず平成10年当時のプレステ盤を今更(といっても2年前ですが)やりつくしました。
(それを見ていた妻が僕よりもはまり「『バイオハザード2』(ゲームキューブ盤)を買ってもらった」の記事に至ります)

近頃のゲームのきれいすぎるグラフィックに飽きた方はぜひ、このクラシックホラーをやってみてください!

ポリゴン人間はカクカクしていて面白いですよ!笑

というわけでレビューです!
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Posted by 鷲谷 城州 at 21:00Comments(2)ゲーム

2019年06月27日

俺の屍を越えてゆけ 20周年!

十二単の女


皆さんこんばんは。
今回は「俺の屍を越えてゆけ 20周年」ということで、何の話かというと…

「俺の屍を越えてゆけ」というのは平成11年(1999年)に発売されたプレイステーションのゲームソフトで、それが発売されて20年が経ちましたよという話です。

こちらの記事を参考にしています。
『俺の屍を越えてゆけ』本日6月17日で20周年! 命の積み重ねで歴史を作る“一族育成RPG”は唯一無二の魅力を纏う─読者の思い出も熱量全開』

どういうゲームなのかというと、
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Posted by 鷲谷 城州 at 22:00Comments(0)ゲーム

2017年04月30日

『聖剣伝説2』(1)(オープニング~マンティスアント戦)

聖剣伝説2オープニング

皆さんこんばんは。
前回の記事を書き終えたころ(平成29年3月20日前後)、ネット上でどうも『聖剣伝説』という言葉をよく目にするなと思っていたら、どうやら6月1日に『聖剣伝説コレクション』なるものが発売されるらしいですね(参考:インサイド)。

というわけで、便乗して『聖剣伝説2』をやり始めたわけです。

というか、そもそも僕らの世代は『聖剣伝説』のリアルタイム世代でありまして、『2』に関しては僕は発売日に買ってもらってプレイしているのでございます。
ですから、一度(もしかしたら二~三度?)クリアしたゲームを24年振りにやってみたわけです。

『聖剣伝説』シリーズは『2』発売当時は大々的に宣伝されはしたものの、やはり同じスクウェアの『ファイナル・ファンタジー』シリーズと比べて一段劣る印象なので繰り返しクリアした記憶はないのですが、その分久々なので懐かしさが倍増されてますね!
(スクウェア・エニックスしか知らない若者向けに言っておくと、「スクウェア」というのは現在の「スクウェア・エニックス」の前身の会社です。
「スクウェア」が「エニックス」を吸収して「スクウェア・エニックス」となりました。
当時は『ドラクエ』シリーズを擁するエニックスと、『ファイナルファンタジー』シリーズ、『サ・ガ』シリーズを擁するスクウェアは別々の会社でライバル関係にあった)

しかし、決して面白くないゲームではない、どころかとても面白かった記憶があります。


旧スクウェアの他のゲームが気になる方は、下記リンクをクリックしてください:
ロマンシング サ・ガ2

同関連記事:
ファイナルファンタジータクティクス

同関連記事:
フロント・ミッション・セカンド


↓こちらのゲームについて書いています。

【送料無料】【中古】SFC スーパーファミコン 聖剣伝説2


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Posted by 鷲谷 城州 at 21:00Comments(0)ゲーム

2009年12月09日

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(22)

マゴーネ

皆さん、ずいぶんお久しぶりです。

できれば頻繁に更新したいのですが、なかなか時間がとれず。
すみません。

ということで、今回はまたまた任天堂の名作シミュレーションRPG『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』のプレイ日記第22弾。
(ブログ投稿時、「1枚ずつ画像を挿入」のボタンが使えず苦労したのですが、システムの不具合でしょうか?僕のパソコン側の不具合でしょうか?)

これまでのいきさつはこちらから。
聖戦の系譜(1)     聖戦の系譜(2)     聖戦の系譜(3)     聖戦の系譜(4)
聖戦の系譜(5)     聖戦の系譜(6)     聖戦の系譜(7)     聖戦の系譜(8)
聖戦の系譜(9)     聖戦の系譜(10)     聖戦の系譜(11)     聖戦の系譜(12)
聖戦の系譜(13)     聖戦の系譜(14)     聖戦の系譜(15)     聖戦の系譜(16)
聖戦の系譜(17)     聖戦の系譜(18)     聖戦の系譜(19)    聖戦の系譜(20)
聖戦の系譜(21)  続きを読む


Posted by 鷲谷 城州 at 23:19Comments(0)ゲーム

2009年09月13日