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2018年10月14日

『西郷どん』、面白くはある(第35~36回)

安土城


皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『西郷どん』第35~36回の感想です。

まずはあらすじ。
大政奉還の成功により、振り上げた拳のやり場をなくす西郷吉之助(鈴木亮平)。坂本龍馬(小栗旬)の無血改革路線とは一線を画す吉之助は、藩士に命じて江戸の商家の焼き討ちを命じる。一方で、新体制を樹立するために吉之助と大久保一蔵(瑛太)は小御所会議を開催するが、山内容堂(大鷹明良)らは徳川慶喜(松田翔太)は参加すべしとの主張を譲らず、会議は膠着状態となる。そこで吉之助は、一蔵と会話するという形で容堂を脅すことにより、慶喜の排除に成功する。

ついに幕府と新政府軍の武力衝突が始まり、鳥羽・伏見の地で幕府軍と相見えた薩摩軍は幕府軍の数に苦戦する。しかし、岩倉具視・大久保一蔵の手により届けられた「錦の御旗」により、形勢が逆転する。その間、慶喜は江戸に逃亡しており、そこで、勝安房守(遠藤憲一)に真意を伝える。駿府に進軍していた吉之助は、山岡鉄太郎(藤本 隆宏)の熱意により、安房守との会見を承諾する。

ということで、
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2018年09月28日

『西郷どん』、盛り上がってきたかな?(第34回)

安土城


皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『西郷どん』第34回の感想です。

まずはあらすじ。

14代将軍徳川家茂(高杉真宙)の死により第二次長州征伐を中止せざるを得なくなった徳川幕府。これによって西郷吉之助(鈴木亮平)ら倒幕派は勢いをつけたかに見えたが、15代将軍として一橋慶喜(松田翔太)が就任し、慶喜はフランス公使ロッシュ(ジル・ボーフィ)と結ぶことにより幕府の権威を保とうとする。吉之助はふき(高梨臨)やアーネスト・サトウ(スティーブ・ワイリー)の言葉により武力倒幕を決意するが、坂本龍馬(小栗旬)の献策による「大政奉還」により、その道は断たれたかに見えた。

ということで、
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2018年09月12日

『西郷どん』、史実改変はよくないって(第31~33回)

安土城


皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『西郷どん』第31~33回の感想です。

まずはあらすじ。

元土佐藩士の坂本龍馬(小栗旬)を伴って薩摩へ帰国した西郷吉之助(鈴木亮平)。薩摩では大久保一蔵(瑛太)が国父島津久光(青木崇高)の説得に成功し、薩摩は長州征伐に参加しないことになった。龍馬は吉之助の長州と手を組みたいという希望をかなえるため長州に向かうが、吉之助は桂小五郎(玉山鉄二)との待ち合わせには行かず、京へ向かってしまう。

幕府による長州征伐を止めるべく奔走していた一蔵だが、その甲斐もなく、一橋慶喜(松田翔太)の策略により長州征伐の勅命が出てしまう。しかし、「非義の勅命は勅命にあらず」として勅命に従わない決心をする。一方、小五郎の怒りを買ってしまった吉之助は、長州と結ぶことをあきらめず、龍馬を通じて再び長州勢との会見の機会を得る。そこで、龍馬からイギリスで長州人と薩摩人が仲良く写っている写真を受け取った伊藤俊輔(浜野謙太)がそれを小五郎らに見せることが引き金となり、薩長同盟が成った。

薩長同盟を成立させた直後、龍馬は幕吏に襲われ、大怪我を負い、療養のため薩摩に向かった。一方、幕府より大坂城に呼ばれた一蔵は長州征伐には従わない旨を告げ立ち去り、幕府と薩摩藩との決裂は決定的なものとなった。薩摩ではイギリス公使パークスを迎えており、吉之助がパークスの信頼を勝ち取ることに成功した。

ということで、
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2018年08月27日

『西郷どん』、岩倉具視が残念(第26~30回)

安土城


皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『西郷どん』第26~30回の感想です。

まずはあらすじ。

島から薩摩に戻った西郷吉之助(鈴木亮平)は、大久保一蔵(瑛太)の要請により、すぐに京都に上る。京都では一橋慶喜(松田翔太)や島津久光(青木崇高)らが参加する「参与会議」という新たな政治体制ができていたが、慶喜と久光の仲はうまくいっていなかった。一蔵に頼まれ彼らの仲介をする吉之助だが、久光は怒って薩摩に帰ってしまう。そんな中、恨みを買っていた慶喜は命を狙われ、家臣の平岡円四郎(山田純大)が暗殺されてしまう。

軍賦役となった吉之助は長州の桂小五郎(玉山鉄二)と出会い、長州藩士の暴発を止めるように懇願される。しかし、長州の暴発は止めることができず、禁門の変を招いてしまう。軍賦役として薩摩藩兵を率いる吉之助は長州藩の総大将来島又兵衛(長州力)を討ち取ったことで戦を終わらせようとするが、なだれ込んだ会津藩兵により、長州勢は皆殺しにされてしまう。

勢いに乗じた慶喜率いる幕府は諸藩に長州征伐を命じる。内心は戦に反対である吉之助だが、慶喜に従い、勝海舟に海軍を率いて征伐に参加するように説得に行く。しかし、そこで吉之助は幕府を見限ればいい、という教唆を得る。結局慶喜の命令に従い長州征伐に赴く吉之助だが、長州で勢いを得てきた穏健派の説得に成功し、長州を降伏させる。長州を武力制圧するつもりだった慶喜は吉之助に激怒するが、吉之助は慶喜に絶縁宣言をする。

禁門の変と長州征伐での大功を引っさげて帰国した吉之助。藩主島津茂久(長田成哉)と久光に謁見するも、従順な姿勢とは裏腹に倒幕の気持ちを一蔵に打ち明ける。一方西郷家では、吉之助に嫁を取れという。気の進まない吉之助だが、幼馴染であった糸(黒木華)が離縁されたことを知り、嫁となってくれるよう頼み、糸を三番目の妻として迎える。

薩摩藩の参勤交代の免除を朝廷に働きかけるため、近衛忠煕(国広富之)を訪ねる吉之助。しかし、失脚した近衛家には帝を動かす力はなかった。しかしそこで岩倉具視(笑福亭鶴瓶)なる人物の手紙を読み、感服し、本人に会いに行くことにする。失脚したことによりすっかりやる気をなくしていたかに見えた岩倉だったが、吉之助の働きかけと、朝廷に息子たちが許されたことにより再び表舞台に舞い戻る様相を示し始めた。

ということで、
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2018年08月11日

『西郷どん』、寺田屋の描写はよかったが…(第21~25回)

安土城


皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『西郷どん』第21~25回の感想です。

まずはあらすじ。

愛加那(二階堂ふみ)との間に男児をもうけ、島の生活に馴染んでいた西郷吉之助(鈴木亮平)。しかし、親友大久保正助改め一蔵(瑛太)の尽力により、薩摩に戻ることが許された。吉之助にとってもはや薩摩に戻ることは不本意であったが、一蔵の願いと、愛加那や龍佐民(柄本明)らの言葉によって、ついに薩摩に戻る決意をした。

薩摩に戻って国父である島津久光(青木崇高)に謁見した吉之助は、久光には斉彬のような器はない、と断言してしまう。吉之助は京都出兵に反対するが、斥候として下関に行くことになってしまう。一方で、吉之助の生還を祝う精忠組の面々だが、その場に駆けつけた有馬新七(増田修一朗)ら過激派の一党の説得はできず、有馬らは脱藩してしまう。下関に着いた吉之助は、京で新七らが暗躍していること、弟の信吾(錦戸亮)が新七らと行動をともにしていることを聞き、国父久光の命令を無視して京に向かってしまう。

京に到着し、有馬新七らを説得した吉之助は、久光が激怒しており切腹の命が下っていることを聞く。有馬派と精忠組が仲直りしたことで弟信吾も連れて鰻取りに行った帰りに、吉之助は捕縛されてしまう。一方、吉之助が薩摩に護送された数週間後、朝廷より京の浪人鎮撫の命を受けた久光の命を受けた大山格之介(北村有起哉)らと、それに反発した有馬新七らとの間に悲劇が起きてしまう。世に言う寺田屋事件であった。

久光の命を無視した罪で遠島を申し渡された吉之助だが、到着した徳之島は奄美大島の近くの島であった。愛妻愛加那や息子菊次郎と再会し、大島を去ってから誕生した娘菊草とも会い、団欒の日々を過ごす吉之助であったが、すぐに沖永良部島への移動を命じられる。そこで待っていたのは野ざらしの刑という重い刑であったが、島役人土持政照(斎藤嘉樹)や流人川口雪蓬(石橋蓮司)の助けにより一命を取り留めた。

土持政照らの尽力によって、野ざらしではなく室内の牢に入れられることになった吉之助は、島の子供たちに学問を教えるようになっていた。一方、江戸に滞在していた久光の一行は、薩摩への帰途、大名行列を横切ろうとした英国人を斬り捨ててしまった。世に言う「生麦事件」であった。この報復としてイギリスは薩摩を攻めるが戦いはたったの2日で終わってしまった。そして、吉之助には薩摩への帰還命令が下った。

ということで、
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2018年07月26日

『西郷どん』、奄美編、面白いじゃないか!(第18~20回)

安土城


皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『西郷どん』第18~20回の感想です。

まずはあらすじ。

僧月照(尾上菊之助)と入水自殺を図るも一人生き残った西郷吉之助(鈴木亮平)は、絶望の中、安政の大獄から逃れるために奄美大島に送られた。吉之助は大島で島民と打ち解けようとはせず、自暴自棄の日々を過ごしていた。そんな中、とぅま(二階堂ふみ)と出会うが心を開くことはしなかった。しかし、ある日徴税に来た薩摩藩の役人田中雄之介(近藤芳正)らの横暴に耐えかね、暴発してしまう。

吉之助の大病を必死で看護したとぅま。そのとぅまのおかげで島民に心を開く吉之助だが、とぅまの叔父である龍佐民(柄本明)と兄富堅(高橋努)が砂糖隠しの嫌疑で田中雄之介につかまってしまう。彼らを助けるために武装蜂起したとぅまらだが、結局とぅまもつかまってしまう。吉之助はそれを助け出し、島民からの信頼は厚いものとなっていった。吉之助はとぅまを妻として迎えることなり、とぅまは「愛加那」と名を改めた。

吉之助が島民たちとの絆を深めている間、大久保正助(瑛太)は島津斉興(鹿賀丈史)・久光(青木崇高)父子に近づいていた。有村俊斎(高橋光臣)ら過激派の面々は井伊直弼(佐野史郎)らを斬ろうと奮い立つが、久光がもち込んだ茂久(中島来星)の書状によって突出を断念した。俊斎らは「精忠組」と名づけられ、その活動を久光・茂久に認められ喜ぶ反面、正助が自分たちの活動を久光らに密告していると感づき、裏切り者と謗るのであった。

ということで、
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2018年07月10日

『西郷どん』、月照になぜヒゲが生えない?!(第17回)

琵琶湖


皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『西郷どん』第17回の感想です。

まずはあらすじ。

井伊直弼(佐野史郎)による安政の大獄の中で僧月照(尾上菊之助)を守りながら都から薩摩を目指す西郷吉之助(鈴木亮平)。薩摩では島津斉彬(渡辺謙)の死を受けて、弟久光(青木崇高)の子茂久(中島来星)が跡を継ぐこととなり、久光は斉彬の遺志を継ぐことを誓う。しかし、斉彬の政治を快く思っていなかった父斉興(鹿賀丈史)は久光を抑えて実権を握り、吉之助と月照の処刑を決定する。大久保正助(瑛太)の助命嘆願によって月照を斬るとの条件で助命されることとなった吉之助だが、結局月照とともに入水してしまう。

ということで、
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2018年06月24日

『西郷どん』、若干減速か?(第13~16回)

観音寺城


皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『西郷どん』第13~16回の感想です。

まずはあらすじ。

安政大地震により輿入れが延期となった篤姫(北川景子)であったが、西郷吉之助(鈴木亮平)の尽力により一年で嫁入り道具をそろえることができ、徳川家定(又吉直樹)の御台所となることができた。吉之助を含めた島津斉彬(渡辺謙)一行は薩摩に凱旋帰国し、吉之助は家族や仲間たちに迎えられる。親友大久保正助(瑛太)が妻を迎えることとなり、喜びに沸く吉之助たちだったが、吉之助は、老中阿部正弘(藤木直人)の死により、一橋慶喜(松田翔太)の将軍就任が絶望的となったという知らせを聞き、江戸に向かう。

正助と別れた吉之助は江戸に向かい、斉彬の命により松平慶永(津田寛治)や橋本左内(風間俊介)と協力し、慶喜の将軍就任を画策する。一方で斉彬は建白書を幕府に提出し、慶喜の将軍就任を訴えるが、そのことで将軍家定の母本寿院(泉ピン子)は激怒。しかし、家定は篤姫の説得に応じ、慶喜の将軍就任を決定する。当の慶喜本人は将軍に就任することを固辞していたが、暴漢に襲われて井伊直弼(佐野史郎)と会ったことで覚悟が決まり、将軍就任を受け入れる。

次期将軍は慶喜という流れになり、勝利したかに見えた斉彬ら一橋派であったが、将軍家定の突然の死により直弼が大老に就任し、将軍には紀州藩主徳川慶福(荒木飛羽)が就任した。それにより斉彬と吉之助は絶望の淵に立たされるが、正助の一言で吉之助は奮起し、斉彬に挙兵して京に向かい、天子様を動かすという献策をした。その下準備のため先に京に向かった吉之助だが、その間に斉彬は急死してしまう。

京にて近衛忠煕(国広富之)、月照(尾上菊之助)らとともに斉彬の出兵準備を進める吉之助だったが、斉彬の訃報に接し、切腹を決意する。一方、挙兵の密勅が下ったという情報をつかんだ直弼は、旧一橋派への大弾圧を始めた。後にいう、 安政の大獄である。吉之助の自決を止めた月照だが、直弼により追っ手がかかっていることを察し、今度は吉之助の説得により薩摩へ逃れることとなった。しかし、吉之助らを逃がした左内は幕府によって捕縛されてしまう。

というわけで、
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2018年06月08日

『西郷どん』、恋愛ごっこは地震が治まってからやれ!(第11~12回)

観音寺城


皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『西郷どん』第11~12回の感想です。

今まではドラマ5回分の内容を一度に書くのがしんどかったこのシリーズですが、近頃、ついにブログを書く頻度がドラマを見るのに追いついてしまったため、今回は2回分の感想となります。

まずはあらすじ。

庭方として篤姫(北川景子)とともに島津斉彬(渡辺謙)の息子虎寿丸(藤本悠希)と戯れる西郷吉之助(鈴木亮平)。元気そうに見えた虎寿丸だが、直後に気を失い、帰らぬ人となってしまう。斉彬は息子が死んだにも拘わらず、日本国のため、といって無理な仕事を続けていた。水戸斉昭(伊武雅刀)、松平慶永(津田寛治)、一橋慶喜(松田翔太)らと会合する斉彬だったが、ついに病に倒れてしまう。毒飼いを疑った吉之助は、橋本左内(風間俊介)の協力により斉彬に出された魚にヒ素が混じっていることを突き止める。

斉彬は回復したが、井伊直弼(佐野史郎)に篤姫の徳川家定(又吉直樹)への輿入れを妨害されてしまう。斉彬は輿入れを実現するために篤姫の教育係である幾島(南野陽子)と吉之助に根回しを依頼する。それによって篤姫の輿入れは正式に決定するが、江戸を大地震が襲った。のちに安政大地震と呼ばれる地震であった。

というわけで、
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2018年05月19日

『西郷どん』、まだ面白い!(第6~10回)




皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『西郷どん』第6~10回の感想です。

まずはあらすじ。

新藩主島津斉彬(渡辺謙)主催の御前相撲で斉彬を投げ飛ばした西郷吉之助(鈴木亮平)は牢に入れられてしまう。そこで出会ったのは謎の言葉を話す男(劇団ひとり)。牢役人に暗殺されそうになった彼を負ぶって帰宅した吉之助は、何とか彼と会話しようと試みる。結果、警戒心を解くことに成功し、その男はアメリカから帰ってきたジョン・マン(ジョン万次郎、のちの中浜万次郎)だと判明。一方、吉之助に思いを告げた糸(黒木華)だったが、結局親の決めた相手である海老原重勝(蕨野友也)に輿入れすることになる。

吉之助は、御前相撲で吉之助を見初めた伊集院直五郎(北見敏之)の娘須賀(橋本愛)を娶ることとなった。一生懸命西郷家に馴染もうとする須賀だが、西郷家では吉之助の祖父龍右衛門(大村崑)に続いて父の吉兵衛(風間杜夫)も亡くなり、母満佐(松坂慶子)も病で亡くなる。一方、斉彬に続いて江戸へ行くことが決まった大山格之助(北村有起哉)と有村俊斎(高橋光臣)は歓喜しながら江戸に旅立っていった。

斉彬や篤姫(北川景子)により江戸に行くよう声をかけられた吉之助だが、金策ができずに断念することを考えていた。しかし、大久保正助(瑛太)や家族の協力により金策に成功し、江戸に行くことを決心した。一方で、妻の須賀は父直五郎を伴い、離縁を申し出る。自分を解き放つために離縁だと理解した吉之助は、周りの人たちの温かな支援を胸に江戸へ旅立っていくのであった。

江戸に着いて大山格之助、有村俊斎と再会した吉之助。格之助や俊斎に伴われて、気が進まないまま遊郭を訪れた吉之助だが、そこでなんとかつて人売りに連れて行かれたフキ(高梨臨)と再会することになった。そこで謎の絵師「ヒー様」(松田翔太)に出会うが、ヒー様はなんと御三家水戸斉昭公(伊武雅刀)の子息一橋慶喜であることが判明した。

斉彬の命で「ヒー様」と一橋慶喜が同一人物であることを確かめに磯田屋へ入る吉之助。そこで遊女の一人が倒れ、医者らしき人物(風間俊介)が介抱をする。その後失踪した篤姫を見つけ出し、心を開き合い、連れ戻した吉之助だが、寄宿舎に帰ると先日の医者が自分を待っていた。福井藩医の橋本左内との邂逅であった。

というわけで、
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