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2008年11月28日

『ザ・マインドマップ』



こんにちは。
今回は、トニー・ブザンバリー・ブザン共著、神田昌典訳のノート術の本『ザ・マインドマップ』について。

僕がこの「マインドマップ」とであったのは去年の10月ごろ。ちょうど今から一年ほど前です。
僕が聞き取りのメモを取っていたところ、知人が「マインドマップ」といういい方法がある、と勧めてくれて、雑誌を買って書いてみました。  続きを読む


Posted by Sosuke Washiya at 13:39Comments(0)

2008年11月15日

林陸朗『古代末期の反乱』



こんばんは。
今回はまた教育者歴史新書なんですが、林陸朗氏著の『古代末期の反乱』について。

古代とはつまり3世紀ごろ(諸説あります)から平安時代末頃(院政時代の前頃)までの時代(※1)を指しますが、その頃の反乱といえば、「平将門の乱」と「藤原純友の乱」ですね。
(※1 時代区分について→ウィキペディア

この本はその辺についての中央(京都)から見た東国や西国のイメージとかが書かれている本ですが、この辺の時代の話、実は結構面白いですよ。  続きを読む


Posted by Sosuke Washiya at 22:46Comments(0)

2008年11月09日

川端康成『伊豆の踊子』(集英社文庫)



こんにちは。
今回は、川端康成の名作『伊豆の踊子』の表紙を『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦氏が描いた、集英社文庫の今年の「ナツイチ」バージョンについてです(通称「ジョジョり子」)。  続きを読む


Posted by Sosuke Washiya at 16:47Comments(0)

2008年11月02日

水野祐『大和の政権』



こんばんは。
今回は教育社歴史新書<日本史>の2、水野祐氏著の『大和の政権』についてです。

これを読んだのも、下手すれば10年前とかなので細かい内容を思い出しつつ紹介してみようと思います。  続きを読む


Posted by Sosuke Washiya at 19:02Comments(0)

2008年10月21日

佐伯有清『古代の東アジアと日本』



こんばんは。
今回は教育社歴史新書の第1弾である佐伯有清氏著の『古代の東アジアと日本』という本について。

これも高校時代に読んだ本ですが、僕は昔は歴史全般に興味があって、なんだかんだ言って中世がいちばん好きでしたが、古代史も割りと好きだったんですね。

特にこの本で取り上げている卑弥呼の問題や、「謎の四世紀」の話(注:卑弥呼が登場した三世紀のあと、「倭の五王」が登場する五世紀まで、日本についての記録が残っていない)や、「倭の五王」の話なんか好きでした(そのほか古代史の括りでは、古代末期の院政(この時代を「中世」とする人もいる)なんかも好きなんですが、その話は置いときます)。
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Posted by Sosuke Washiya at 19:37Comments(0)

2008年10月15日

『関八州古戦録』



こんばんは。
今回は『関八州古戦録』という本についてです。

これは、享保11(1726)年に槙島昭武(まきしま・てるたけ)という人がまとめた軍記物で、天文15(1546)年の河越の夜襲から、天正18(1590)年の小田原北条氏滅亡までの間の関東での戦闘について書かれたものです。
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Posted by Sosuke Washiya at 23:12Comments(0)

2008年10月09日

吉川英治『三国志』(五)~(八)



こんばんは。
今回は吉川英治氏の大作『三国志』の(五)~(八)について(→(一)~(四))。

(一)~(四)も充分すぎるほど面白かったのですが、やはり『三国志』の話のクライマックスはこの(五)以降でしょうか。

(八)になるとエピローグ的な感じになってしまう気がしますが、(五)~(七)の盛り上がりはすごいです。
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Posted by Sosuke Washiya at 00:10Comments(0)

2008年09月27日

吉川英治『三国志』(一)~(四)



こんばんは。
今回は吉川英治氏の大作『三国志』の(一)~(四)について。

いまさら紹介するまでもない、名作中の名作で、いろいろな人が『三国志演義』を元に物語を書いている中でおそらく最高峰の作品だと思います。

僕がこれを読んだのは大学一年のとき。
いつの間にか家の本棚にあって、全八巻と長いので敬遠していたんですが、読んだときははまりました。
今回の前半はひたすらみんなかっこよかったりするのですが、後半は涙が出そうになりました。
ですが後半の話はのちほどということで。
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Posted by Sosuke Washiya at 00:25Comments(0)

2008年09月21日

松本清張『邪馬台国』



こんにちは。
今回は松本清張の「清張通史」シリーズの1『邪馬台国』についてです。

推理小説作家で、史学の造詣も深い松本清張が書いた歴史書です。
僕は古代史学界の事情は知らないので、学界での松本清張の評価は知りませんが(ご在命時には学説としては認知されていなかったようです)、内容は面白かったです。
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Posted by Sosuke Washiya at 16:06Comments(0)

2008年09月17日

堺屋太一『「大変」な時代―常識破壊と大競争』



こんばんは。
今回は元通産省官僚で歴史小説作家でもあり、以前の小泉内閣でもご活躍された堺屋太一さんの著書『「大変」な時代』についてです。

この本が最初に発行されたのは1995年で、僕が読んだのは文庫本化された1998年ごろです。
これは当時まだ平成不況の中にあった日本で、これからくるであろう「大競争時代」について論じた本です。
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Posted by Sosuke Washiya at 19:35Comments(0)