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2016年12月03日

『真田丸』、まぁフツーですね(第33回)



皆さんこんばんは。
今回は人気大河ドラマ『真田丸』第33回「動乱」について、「文句を言うなら見なければいいのに」シリーズです 笑
しかも、放送してから3ヶ月は経っていますかね 笑
まぁ、気にしません!

といっても、今回も痛烈な批判は思いつかず、というか見たのがあまりにも前であまり覚えていないのもありますが、ドラマでやった出来事に関する話を書こうと思います。

ちなみに、ドラマでは石田三成(山本耕史)による徳川家康(内野聖陽)襲撃未遂事件が描かれ、家康を守護するために大名たちが続々と集まるのに比べて、三成方の閑散とした状態が描かれました。
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Posted by Sosuke Washiya at 22:01Comments(0)テレビ

2016年11月13日

『真田丸』、三成と清正の描写はいい!(第32回)



皆さん、こんばんは。
ずいぶん前の話ですが、今回は大人気NHK大河ドラマ『真田丸』の第32回「応酬」についての感想。

話としては、豊臣秀吉(小日向文世)の死後、政権運営は老(おとな)衆(=五大老)と五奉行に託され、天下取りを狙って縁組や宴会などで大名たちを篭絡する徳川家康(内野聖陽)。一方、豊臣政権をかたくなに守ろうとするが、情のなさそうな態度でどんどん嫌われる石田三成(山本耕史)…。関ヶ原への布石が着々と打たれていく…

という感じですが、まず、五大老と五奉行について書いておきます。
(これはドラマ批判ではなく、五大老と五奉行ってこんな感じですよ、という単純な説明)
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Posted by Sosuke Washiya at 22:05Comments(0)テレビ

2016年10月24日

『真田丸』は大混乱(第31回)



皆さんこんばんは。
今回は大人気大河ドラマ『真田丸』第31回「終焉」について、「文句を言うなら見なければいいのに」シリーズです 笑

今回は、豊臣秀吉(小日向文世)の臨終にあたって、徳川家康(内野聖陽)や石田三成(山本耕史)らが自分たちに有利なような遺言を書かせようと画策し、石田三成は真田昌幸(草刈正雄)に徳川家康の暗殺を以来し、家康暗殺に向かった出浦昌相(寺島進)がたまたまその場にいた真田信幸(大泉洋)の姿に動揺し、失敗して負傷する、というお話です。

今回はいつもほどひどくはなかったと感じました。

しかし、いつもどおりやはり「創作」として脚本が甘いと感じました。

では、「面白い」歴史創作物ってどんなものだろう?
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Posted by Sosuke Washiya at 22:05Comments(0)テレビ

2016年10月08日

大河ドラマ『おんな城主直虎』は大丈夫なの?

安土城

皆さんこんばんは。
今回は来年の大河ドラマ『おんな城主直虎』についての心配ごとです。

今年の大河ドラマ『真田丸』は僕の中では絶不調ですが、その理由は、「真田信繁」という史料の少ない人物を「真田十勇士」などの完全フィクションとして扱うのではなく、史実に近い「大河ドラマ」として扱うためには、史料に登場しない部分を脚本によって補わなくてはいけないですが、肝心の脚本が面白くない、ということでしょう。

『直虎』でもそれが予想されます。

そもそも、主人公の「井伊直虎」については歴史マニアしか知らないと思いますので、軽く解説。
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Posted by Sosuke Washiya at 22:05Comments(0)テレビ

2016年10月04日

『真田丸』、俗っぽすぎるということか?(第30回)



皆さんこんばんは。
面白くないと思いながらも見続けています、大人気NHK大河ドラマ『真田丸』第30回「黄昏」について。

今回は、豊臣秀吉(小日向文世)の老衰と醍醐の花見、石田三成(山本耕史)と真田信幸(大泉洋)の間で揺れ動く真田信繁(堺雅人)などを描いていたわけですが、僕が面白くないと思う理由が少しわかった気がします。

このドラマ、俗っぽい人間描写に懲りすぎている。
要するに、社会情勢や政治的バランスの描写や解説がほとんどないということ。

だから、登場人物たちがなぜそのような行動をするのかがまったく腑に落ちない。
「社会情勢」と「個人の損得勘定」と「感情」の3つがないと、人の行動は説明できないと思う。
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Posted by Sosuke Washiya at 22:03Comments(0)テレビ

2016年09月22日

『真田丸』、秀吉の老衰っぷりは悪くない(第29回)



皆さん、こんばんは。
更新がだいぶ遅いのですが、今回は大人気NHK大河ドラマ『真田丸』の第29回「異変」について。

関白豊臣秀次(新納慎也)が切腹し、老いが目立ってくる豊臣秀吉(小日向文世)。
自分の死後のことを考え、五奉行と五大老を任命するが、石田三成(山本耕史)と徳川家康(内野聖陽)に同じことを言い、なおかつ家康には同じことを二回言い、何もないところでつまづく。
そして、真田家では真田信繁(堺雅人)の母薫(高畑淳子)の出自が疑われ、薫は夫真田昌幸(草刈正雄)の浮気を疑いどうのこうの、という内容でした。

何というか、秀吉の老いに関する騒動と昌幸の浮気に関する騒動のギャップがひどいというか、その浮気エピソードいらなくないですか?

演出的にどんな効果があるのでしょうか。
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Posted by Sosuke Washiya at 22:07Comments(0)テレビ

2016年09月10日

『真田丸』、呂宋助左衛門が無理やり過ぎる(28回)



皆さん、こんばんは。
今回は大人気NHK大河ドラマ『真田丸』第28回「受難」について。

関白豊臣秀次(新納慎也)が、豊臣秀頼の誕生で自分が豊臣秀吉(小日向文世)に消されるのではないかと疑心暗鬼になり、関白の職務放棄をしたあと、秀吉の意思に反して勝手に高野山に入り、勝手に切腹してしまったという話。

う~ん。
史実として残っていない部分の補い方が陳腐ですね。
小日向氏の演技など、俳優さんの力で光っている部分は多いですが、秀次の逃亡とか、そのときの「きり」(長澤まさみ)のかかわり方とか、真田屋敷に逃亡するとか、短絡的で陳腐すぎる。

三谷幸喜さんは歴史が好きそうなことをおっしゃっているが、本当に好きなのか?
ただのミーハーか、もしくはやっつけ仕事としか思えない脚本だと思う。
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Posted by Sosuke Washiya at 22:02Comments(0)テレビ

2016年08月29日

『真田丸』、面白くなくはない(第27回)



皆さん、こんばんは。
今回は大人気大河ドラマ『真田丸』第27回の感想です。

27回は「不信」。
関白に就任した豊臣秀次(新納慎也)が、拾(後の豊臣秀頼)の誕生により、豊臣秀吉(小日向文世)に邪魔にされているのではないかと疑心暗鬼になり、精神的に不安定になっていく話でした。

秀次の心の動きの描き方は前回も書いたように、割と面白いかな、と思います。

歴史上の出来事を考える上で、今まで欠けていたのは「当事者意識」というか、心理的アプローチというか、自分がその当事者だったら精神的にどうなるか、とか、精神的に不安定になるとどんな判断をするか、という考えだと思います。
(ただし、現代の倫理観が当時の倫理観に通じない場合があり、やはり文献的証拠がなければ学問たりえない考えですが)
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Posted by Sosuke Washiya at 22:06Comments(0)テレビ

2016年08月13日

『真田丸』、「瓜売」はひどかった(第26回)



皆さんこんばんは。
大人気大河ドラマ『真田丸』第26回についてです。

第26回は「瓜売」ということで、朝鮮出兵中に戦が膠着状態になり、厭戦状態になるのを避けるために秀吉(小日向文世)が「やつし比べ」という仮装大賞的な余興を催した、という話です。

この「やつし比べ」、原典にあたる気力も時間もないので史実どうか確かめていませんが、これ自体は三谷幸喜氏の創作ではなく、いろいろと語り継がれている話のようで、他の先行作品にも登場します。

しかしねぇ、ひどかったですね 笑
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Posted by Sosuke Washiya at 22:01Comments(0)テレビ

2016年07月31日

『真田丸』は方向性が定まらない(第25回)



皆さん、こんばんは。

今回は大人気大河ドラマ『真田丸』の第25回「別離」の感想です。

前回で小田原北条攻めが終わり、今回は、千利休(桂文枝)が死に、豊臣秀長(千葉哲也:思えば20年前の『秀吉』では、今回北条氏政を演じた高嶋政伸氏が秀長を演じていました)が死に、秀吉の第二子(長子に羽柴秀勝がいる)鶴松丸が死に、秀吉が落ち込む、という話でした。

面白くなくはなかったのですが、千利休や秀長の死の描き方がさらっとしすぎていた気がします。
(豊臣家の話ではないから仕方ないのかな)
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Posted by Sosuke Washiya at 22:07Comments(0)テレビ