2018年11月27日
電車の出入り口やエスカレーターを降りた瞬間に立ち止まるな
皆さんこんばんは。
今回は記事「「『電車に乗った瞬間に「自分は乗れた」とゴール感を得てフリーズする現象になにか解消案はないものか』という問いかけに『デザインで』『奥に行けば行くほど得をするシステム』などアイデアどっさり!」について感じたことを書きます。
テーマとなっている「電車に乗った瞬間に立ち止まる人」については僕も日ごろ感じるところがあります。
まぁ、単純に邪魔なんですね。
参考「電車の中の無駄無駄無駄…」
誰かに何かをやってもらうとき、もしくは誰かの行動をやめさせたいとき、大抵は自分がその環境に置かれたら何を考えるだろう?どういう気持ちになるだろう?ということを想像して解決策を見出していくのですが、今回の件については非常に難しいです。
自分がその立場に立ったことがないからですね。
そのため、立ち止まる人たちがどういう心理なのかまったく想像できず、それゆえ解決策も思いつかないわけですね。
ともかく、邪魔なんですよ 笑
単純に入り口で止まられるから後ろの人が入るのに「すみません」とか言わなくてはいけなかったり、力技で押さなくてはいけなかったりして、後ろの人からすれば余計な労力を使わなくてはいけないため、たまったもんじゃありません。
(ちなみに僕自身は「すみません」と言ったり、相手がこちらを向いているときは手刀を切ったり、相手がどうしても気づかないときは押すことを厭いませんが、やはり気持ち的な消耗は少しはあります)
さらに、無駄なんですよね 笑
入り口で止まることにどんなメリットがある?
すぐに降りるとかでなければ奥に言った方が大抵の場合はゆったりとしたスペースがありますし、後ろから押されないし、(そのまま入り口をキープした場合)周りの人が乗り降りするたびに自分も乗り降りしなくて済むわけですし。
そして、面倒とか不愉快とかの次元ではないのがエスカレーターを降りたところで止まる人。
危ないですよね。
上の記事にも書いてありますが、後から来るほうは自分の意思とは関係なく強制的にエスカレーターを降ろされるわけだから、降り口で止まられると確実にぶつかるわけですね。
止まらないにしても、ちんたら歩く人は結構多い。
なんらかの事情があって速く歩けない人はしょうがないのですが、どう考えても元気そうな若者とかでもそれをやる人がいますね。
だから僕は、エスカレーターの逆サイドから人が来ないか確認した上で降りた瞬間にはみ出し追い越しをします。
これも危ないから本当はやりたくないのですが、前の人にぶつかるよりましです。
この手の人たちはどういう神経をしているのか、人格と知能を疑ってしまいます。
実際どういう心理なんでしょうね?
理解できません。
※写真はイメージです。
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参考
常夏島日記
電車内での理不尽な出来事について
魔法使い☆Maga のBlog
まるまるまとめ
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記事を読んでいただき、ありがとうございました!他の記事もぜひご覧下さい。
次回は『西郷どん』、第42回について。
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Posted by 鷲谷 城州 at 20:00│Comments(0)
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