2007年04月01日
あの頃のペニー・レインと
Jill WellingtonによるPixabayからの画像
レンタル屋にある映画を「あいうえお」順に片っ端から見ていた時期があって、その頃に大当たりした映画が、『あの頃のペニー・レインと』。
物語に描かれた時代の代表的ロックバンドについて知りたい方は、下記リンクをクリックしてください:
AEROSMITH × LED ZEPPELIN
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↓こちらの映画について書いています。
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ストーリー
15歳で『ローリング・ストーン』誌の記者に抜擢された主人公は、大物バンドのツアーに同行することとなり、そこでの数多の事件や、グルーピーの少女への恋などをつづった甘酸っぱい青春物語。
この映画の何がすごいかというと、1970年代の大物バンドのツアーの様子を描いた点である。
監督のキャメロン・クロウはジャーナリストとしても活躍していたそうで、この映画は彼の自伝的作品だそうです。
ということは、多少の誇張もあろうが、この映画で描かれている70年代バンドのツアーの様子はかなり現実に近いのではないのだろうか。
1970年代の音楽に言及している記事:
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70年代大物バンドのツアーといえば、今や伝説と化している。
グルーピーをはべらせ、ドラッグやアルコールでべろんべろんになり、破壊行為、メンバーとのケンカ、挙句の果てに、自殺未遂など。
今となってはこれらの伝説は「そりゃ嘘だろう」とか、大物に見せるための誇張だろう、と思ってしまうのだが、彼らの大半の伝説は事実に近いようだ。
(ちなみにこの映画には出てこないが、LED ZEPPELINのドラマー、ジョン・ボーナムの伝説として、ホテルの窓からテレビを投げたり、ホテルの廊下をハーレーで暴走したりという話があるが、それも本当らしい。彼らの東京公演のときに目撃者がいたそうだw)
70年代ロックに対する哀愁と、少年時代の甘酸っぱい思い出をブレンドした、ロックファンにはたまらない映画です。
また、バンドのメンバーと少年記者との友情を描いた作品でもあるので、ロックファンじゃない方も結構楽しめると思います♪
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明日は「ココイチ」(4)です。
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今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
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※筆者が作曲し、構成を作った曲で右側でギターを弾いてます。
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2007年7月29日(日)池袋ADM
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実写化の悪評を覆した作品―『THE NEXT GENERATION パトレイバー』(シリーズ特別編)
観る人を選ぶ変態サスペンス映画―『パーフェクト・ホスト』
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Posted by 鷲谷 城州 at 17:55│Comments(0)
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