2019年06月15日
『いだてん』第18~20回―燃え尽き症候群?漂う空虚感と期待の行方

《令和6年8月23日更新》
皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第18~20回の感想です。
【これまでの記事】 | |
---|---|
・第1~3回―異色の現代劇大河 | ・第4~5回―視聴率が伸びなかった名作 |
・第6回―問題なく面白いと思う | ・第7~8回―感動した |
・第9~11回―さらに感動した | ・第12~13回―小休止 |
・第14~15回―めでたい | ・第16~17回―「駅伝」の誕生 |
まずはあらすじ。
東海道駅伝を成功させた金栗四三(中村勘九郎)は日本中を走破していく。一方、イギリスから帰ってきた二階堂トクヨ(寺島しのぶ)はチュニックを持ち帰り、女子体育の普及に尽力する。久々に東京に戻った美濃部孝蔵(三遊亭朝太)(森山未來)が他人の男女トラブルに巻き込まれる中、スヤ(綾瀬はるか)は妊娠し、熊本に帰って男の子を出産した。
日本中を走りつくした四三は今度はアメリカ横断駅伝を思いつく。そして、その選手選考のために山越えのある箱根駅伝を思いつくのであった。一方嘉納治五郎(役所広司)はアントワープオリンピック開催の情報に喜ぶが、なんと、今回はマラソン競技が行われないという。治五郎はなんとかそのことを四三に伝えようとするが、うまく伝えることができず、四三は箱根駅伝をアントワープオリンピックの予選と位置づけ、張り切るのであった。
意気揚々とアントワープへ旅立って言った金栗一行であったが、結果はマラソン16位という無残な結果に終わった。四三、治五郎らに先駆けて帰国した野口源三郎(永山絢人)らは報告会にてマスコミに散々に責められるが、その場にいたスヤは四三を擁護する。一方ヨーロッパに残った四三はドイツにて偶然陸上競技に興じる女子たちに会い、日本と違い、堂々とスポーツを行う彼女らに感銘を受けたのであった。
ということで、
第18回は「愛の夢」。
なんか、不完全燃焼ですよね。
物語の方向性が見えず、だらだらと時間がたつのを待つために無気力にノルマをこなしている感じ。
次の展開への伏線があるのでしょうが、どうも可もなく不可もなくというか、ドラマが可もなく不可もなくってことは面白くないってことですね笑
張り合いがないというかメリハリがないというか…
孝蔵のトラブルもいまいち面白くないし。
第19回は「箱根駅伝」。
というわけで、おなじみ箱根駅伝の発祥エピソードがあったりアントワープオリンピック開催で喜ばしかったり、マラソンがなかったりで残念だったりするのですが、もう結局ストックホルムオリンピックで物語が完結してしまっているような気がして、どうも面白いとは思えません。
なんか、やっつけ仕事で次につなげるためにこなしてる、って感じです。
大河ドラマはそうなることが多いですが、放送期間ありきで人一人の人生すべてを描こうとするからどうも冗長になるんですよね。
今回は前半と後半で主人公が違うので「人一人」の人生ではないのですが、どうも金栗氏だとまだ伝説が少なく(偉大な人物であることには違いないのですが、あまりにも近い時代の人物であるせいか、小説などで描かれることが少ないことが原因だと思います)、粒が小さい感が否めないと思っております。
もう一度面白くなればいいのですが。
第20回は「恋の片道切符」。
この回も結局なんだか煮えきらず、やきもきして終わっただけでした笑
オリンピックの結果は動かしようがないのでしょうがないのですが、あとからでもいいので四三がヨーロッパに残った理由を描くエピソードとかほしかったですね。
マラソンで16位になって、なんだかよくわからないけどヨーロッパを傷心旅行するなんて、お金はだれが出してるんでしょう?池部家の資産ですかね?
全体的に説明が足りなさすぎる感じですね。
というわけで、本当は第21回の感想も書こうと思っていたのですが、記事にする時間がなかったので今回はここまでです!
次回の記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:
『いだてん』第21~22回―面白さ復活か
○今回登場した人物のフルネーム(参考:「武家や公家の名前について」)※現代劇ですが、ときどき字や諱をもっている人がいるので。
・金栗 四三 (氏不明) (諱不明)
かなくり しそう (氏不明) (諱不明)
・美濃部 孝蔵 (氏不明) (諱不明)〔三遊亭朝太〕
みのべ こうぞう (氏不明) (諱不明)〔さんゆうていちょうた〕
・嘉納 治五郎 (氏不明) (諱不明)
かのう じごろう (氏不明) (諱不明)
・野口 源三郎 (氏不明) (諱不明)
のぐち げんざぶろう (氏不明) (諱不明)
☆武家の「通称」の普及を切に願います!
※画像は記事内容とは関係ありません。
参考
第18回
雑記帳
真田のよもやま話
ドラマ@見とり八段
第19回
レベル999のFC2部屋
新しい何か
ドラマ@見とり八段
第20回
Cantabile
雑記帳
hinaちゃんのブログ
☆「この人の書いてること、ちょっと面白いかも」と思った方はぜひメルマガ登録してみてください!
歴史を学んで、知識をつけるだけではなく「歴史を活かして自分の生きたい人生を歩む」というテーマで、ブログでは語れない裏話や秘話などをお届けします。
↓こちらの画像をタップしてください↓

また、メルマガに登録してメルマガに記載されているメールアドレス宛にリクエストを送っていただければ、順次お応えします。
・○○(武将、合戦等)について語ってほしい
・大河ドラマ(『軍師官兵衛』以降)について語ってほしい
・今、○○について悩んでいるが、どの武将を参考にしたらいいか
…等々
ブログと違ってほぼリアルタイム配信なので、会話をしているかのようなコミュニケーションが楽しめます!
登録、お待ちしています!
※メルマガが迷惑メールフォルダや「プロモーション」フォルダに入っている可能性があります。
不定期配信なので、ちょこちょこチェックして、迷惑メールフォルダ等に入らないように設定しておいてください。
→日々の仕事に忙殺され、時間がなくてお悩みの方へ
こちらのリンクを↓タップ↓してください。
☆時間の投資術
※メルマガ登録をされた場合、初回メールが迷惑メールフォルダに自動振り分けされる可能性があるので、お気をつけください。
怪しそうだと感じる方もいるかもしれませんが、僕自身もこれを読んでみて、今までどれだけ無駄なことに時間を浪費していたかがわかりました。
もっと趣味や友人・家族たちとの時間を増やしたいと思う人は、必ず登録してください!
自分が何のために生まれてきたのか?
疑問を感じることはありませんか?
このまま会社で仕事をして、会社に利益を吸い取られて、さらに
生命力をも吸い取られて生きていくのか?
と思うとげんなりしませんか?
筆者もこれまで「誰かの決めた人生」を歩んできて、望まない方向に人生が進み、これまで培ってきた能力を無駄遣いし、消耗しきった人生を歩んできました。
しかし、ある方と出会って「自分の人生の歩み方」に触れ、自分が本当は何を求めているのかを知ることができるようになりました。
最初はスピリチュアルな話については(スピリチュアルの分野のすべてがあやしいわけではありませんが)少々距離を置きながらメルマガを読んでいたのですが、
きちんと論理的な説明をされる方だったので、
今ではファンになって結局会いに行ってしまいましたw
(自分で言いますが、上記のようなブログを書いている僕が「論理的」というのだから、信じてくださいw)
とりあえず、他人に振り回されて疲れを感じた方は下記リンクをタップして一読してみてください。
【創造者としての目覚め】
それで、納得した方だけその先に進んでもらえば大丈夫です。
筆者はこのプログラムを作った方と月一くらいでお酒を飲んでいたりするため、筆者と会ってみたい!という方も、つながりを作るきっかけの一つにはなりますので、ぜひ上のリンクをタップしてみてください!
※メルマガ登録をされた場合、初回メールが迷惑メールフォルダに自動振り分けされる可能性があるので、お気をつけください。
/
記事を読んでいただき、ありがとうございました!他の記事もぜひご覧下さい。
次回は「小町通」。
//
今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
【Cover】Nowhere Man / Joshu Washiya
※The Beatlesの楽曲のカバー。ボーカル・コーラスは筆者の声。楽器隊は打ち込みですが、機材が整い次第自分で演奏する予定です。
『青天を衝け』第31回―井上家について
『青天を衝け』第30回―五代家について
『青天を衝け』第29回―伊藤博文について
『青天を衝け』第28回―大隈重信について
『青天を衝け』第27回―「藩」はどうなったのか?
『青天を衝け』第26回―高松凌雲について
『青天を衝け』第30回―五代家について
『青天を衝け』第29回―伊藤博文について
『青天を衝け』第28回―大隈重信について
『青天を衝け』第27回―「藩」はどうなったのか?
『青天を衝け』第26回―高松凌雲について
Posted by 鷲谷 城州 at 22:00│Comments(0)
│テレビ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。