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2009年05月26日

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(18)ー運命の扉

レイミア撃破
《令和6年4月10日更新》

こんばんは。
スーパーファミコンの名作シミュレーションRPG『ファイアーエムブレム』の「聖戦の系譜」のプレイ日記第18弾です。

あらすじです。
この間始めて、最初のステージでアゼルがやられ、ついでミデェールとフィンがやられました。そして「第一章 精霊の森の少女」が始まり、よくわからずにアイラを倒してしまいました。第一章が終わり、「第二章 アグストリアの混乱」が始まり、ノディオンを救出したのち、ハイライン制圧&レヴィン、シルヴィア登場。アンフォニー、マッキリーも制圧し、第三章開始。マディノ城を攻略し、シルベール城を攻め、第三章が終了。続いて第四章開始。ディートバ隊でレベル上げ第1弾、第2弾、第3弾。その後トーヴェ城制圧し、シレジア城を奪還。


〈前回までの記事〉
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(2)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(4)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(5)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(6)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(7)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(8)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(9)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(10)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(11)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(12)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(13)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(14)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(15)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(16)ートーヴェ城の制圧とマーニャ隊の激闘
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(17)ーマーニャ隊の悲劇


↓こちらのゲームについて書いています。

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜



早速ジャムカが、ザクソン城から派遣されてきた傭兵部隊の隊長レイミアを撃破。

ほぼ同時に、僕は彼らの存在を忘れていましたが、トーヴェ城を守っていたクロード、レックス、エーディンの三人がパメラ隊の残存兵を掃討してシレジアに向かい始めました。

シグルドの本隊はそのままザクソン城を目指し、城に取り付いたレヴィンが叔父のダッカー公と会話。

レヴィンとダッカー

すぐにジャムカがダッカーを撃破し、無事ザクソン城制圧しました。

ダッカー

レックス隊が追いつく前に第4章終了。

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(18)ー運命の扉

続いて、ついに親世代最後の章である「第5章 運命の扉」が開始しました。

運命の扉

開始直後にシグルドの父であるバイロン卿が、リューベックから逃亡。

バイロン卿

レックスの父ランゴバルトと、エーディン、ブリギットの弟アンドレイの悪巧み。

ランゴバルト、アンドレイ

そんな感じです。

参考
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜


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自分が何のために生まれてきたのか?
疑問を感じることはありませんか?

このまま会社で仕事をして、会社に利益を吸い取られて、さらに
生命力をも吸い取られて生きていくのか?
と思うとげんなりしませんか?

筆者もこれまで「誰かの決めた人生」を歩んできて、望まない方向に人生が進み、これまで培ってきた能力を無駄遣いし、消耗しきった人生を歩んできました。

しかし、ある方と出会って「自分の人生の歩み方」に触れ、自分が本当は何を求めているのかを知ることができるようになりました。

最初はスピリチュアルな話については(スピリチュアルの分野のすべてがあやしいわけではありませんが)少々距離を置きながらメルマガを読んでいたのですが、
きちんと論理的な説明をされる方だったので、
今ではファンになって結局会いに行ってしまいましたw
(自分で言いますが、上記のようなブログを書いている僕が「論理的」というのだから、信じてくださいw)

とりあえず、他人に振り回されて疲れを感じた方は下記リンクをタップして一読してみてください。

【創造者としての目覚め】

それで、納得した方だけその先に進んでもらえば大丈夫です。

筆者はこのプログラムを作った方と月一くらいでお酒を飲んでいたりするため、筆者と会ってみたい!という方も、つながりを作るきっかけの一つにはなりますので、ぜひ上のリンクをタップしてみてください!

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↓『〜聖戦の系譜』が気になった方は、下記リンクをタップしてソフトを購入して、ぜひはまっちゃってください!

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

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記事を読んでいただき、ありがとうございました!他の記事もぜひご覧下さい。
次回は「シチズンの時計が直った」ことについて。

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今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
I Feel Glad (BGM Ver.) / Joshu Washiya

※筆者が中学生の時に作詞・高校生の時に作曲した曲を平成22年に自作RPGのBGM用に再アレンジしたものです。








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Posted by 鷲谷 城州 at 22:03│Comments(0)ゲーム
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