2008年11月03日
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(11)

《令和6年2月29日更新》
こんにちは。
スーパーファミコンの名作シミュレーションRPG『ファイアーエムブレム』の「聖戦の系譜」のプレイ日記第11弾です。
あらすじです。
この間初めてプレイし、最初のステージでアゼルがやられ、ついでミデェールとフィンがやられました。そして「第一章 精霊の森の少女」が始まり、よくわからずにアイラを倒してしまいました。第一章が終わり、「第二章 アグストリアの混乱」が始まり、ノディオンを救出したのち、ハイライン制圧&レヴィン、シルヴィア登場。アンフォニー、マッキリーも制圧し、第3章開始。マディノ城を攻略し、シルベール城を攻めつつトラキアの竜騎士団を相手にしています。
〈前回までの記事〉
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(2)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(4)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(5)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(6)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(7)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(8)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(9)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(10)
↓こちらのゲームについて書いています。
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
冒頭でジャムカ隊(デュー、エーディン)が竜騎士軍団を撃退。
一方シグルドはシルベールでシャガール倒し、「銀の大剣」をゲット。シルベールを制圧しました。
するとシャナンがシルベールにやってきて、ディアドラ行方不明になったことが発覚しました。シグルドとディアドラの子ども、セリスは無事。
シグルド隊(キュアン、エスリン、ラケシス、レックス、フュリー)はマディノに向かい、エスリンがキュアンに神器「ゲイボルグ」渡しました。
そうこうしているうちに北のオーガヒルの海賊が頭目ブリギッドに反乱し、ブリギッドは逃亡しました。
海賊たちはブリギッドを追うとともに、オーガヒルからマディノに向かう海峡に橋をかけ、アグストリアに攻めてきました。
一方、オーガヒルの西の「ブラギの塔」に行っていたクロードとティルテュは、ブラギの祈りを終え、すべての真実を知ったようです。
クロードは神器「バルキリーの杖」をゲット。
そんな中、オーガヒルの海賊を相手にしていたジャムカ隊、マディノ城を守っていたレヴィンも戦線に参加し、ジャムカがピサールを倒して「レッグリング」をゲットしました。
シグルド隊としてマディノに向かっている最中、レックスとラケシスが恋人になりました。
そしてシグルド隊はジャムカ隊と合流して、シグルドとブリギッドが会話をし、シグルドはクロードの話を聞きました。
グランベルでの出来事はレプトール卿の陰謀で、レプトールがランゴバルト卿を使ってクルト王子暗殺し、バイロン卿に罪を擦り付けたそうです。
レプトール卿はイザークのマナナン王も殺し、背後には恐ろしいものがいるということ。シグルド曰く、「暗黒教団」ではないかとのこと。
バイロン卿は瀕死だがまだ生きているそうです。
クロードは王都に戻るつもりということ。
そしてブリギッドとエーディンの姉妹が再会し、ブリギッドは神器「イチイバル」をゲット。
デューはブラギの塔の前で散策していたら「かぜの剣」をゲット。
レックスはオーガヒルを攻めてドバールを倒し、「パワーリング」ゲット。
ジャムカ、エーディン、キュアンはアグスティに戻り、ジャムカはクラスチェンジしてスナイパーに、エーディンはハイプリーストになりました。ジャムカは「はがねの弓」を売り、キュアンは「いかずちの剣」を売却。
そしてオーガヒルを制圧したものの、アグスティにランゴバルト卿、レプトール卿の軍が攻めてきました。
レプトールの裏にはアルヴィス卿がいるということが発覚しました。アルヴィスはシアルフィ家に罪を擦り付けたとのこと。
そうこうしているうちにレヴィンの祖国、シレジアからマーニャの天馬騎士団が登場し、シグルドたちを迎えにきました。ラーナ王妃の命令だということ。
そして第三章終了が終了。
シグルドは反逆者の汚名を着せられたとのこと。
シレジアは風の聖戦士セティの建てた国で、天馬騎士団、風の魔道師たちがいる国であり、100年間中立を保ち平和だったが、数年前に国王が死んで跡目争いで戦乱の兆しが現れたそうです。
レヴィンが王位継承者であったが王弟のダッカー公はそれに不服でザクソン城に篭り、末弟マイオス公爵もトーヴェで兵を集めはじめたとのこと。
レヴィンはそういった事情で国を出たらしいです。
「第四章 空に舞う」が開始。
シグルド軍のいるセイレーンにシレジア城からラーナ王妃、マーニャが来ました。
手紙をグランベルに送るも、アズムール王からは返事なしとのこと。レプトールが握りつぶしているようです。
グランベルではクルト王子の姫が見つかったということで、彼女には「ナーガのしるし」があり、バーハラ王家の直系であることは確かだそうです。まぁディアドラですが。
ディアドラはアルヴィス卿と恋仲で、挙式が近いそうです。
そんな彼女がディアドラだということを知らないシグルドは、一年経ってもディアドラ見つからないことを嘆きました。セリスだいぶ大きくなったそうです。
また、ラーナはトーヴェのマイオス公爵に注意するようにと言い残しましたが、息子のレヴィンは無視。あとでシレジア城に来いと告げて、かえって行きました。
一方キュアン、エスリンはレンスターに戻ってしまいました。
そんな中、ディートバ、クブリの軍隊がトーヴェからセイレーン城に向けて攻めてきました。
今回はそんな感じです。
参考
あおいろDestiny ~The Blog~
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Posted by 鷲谷 城州 at 17:11│Comments(0)
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