2008年11月12日
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(12)
《令和6年3月5日更新》
こんばんは。
スーパーファミコンの名作シミュレーションRPG『ファイアーエムブレム』の「聖戦の系譜」のプレイ日記第12弾です。
あらすじです。
この間初めてプレイし、最初のステージでアゼルがやられ、ついでミデェールとフィンがやられました。そして「第一章 精霊の森の少女」が始まり、よくわからずにアイラを倒してしまいました。第一章が終わり、「第二章 アグストリアの混乱」が始まり、ノディオンを救出したのち、ハイライン制圧＆レヴィン、シルヴィア登場。アンフォニー、マッキリーも制圧し、第3章開始。マディノ城を攻略し、シルベール城を攻め、第三章が終了。
〈前回までの記事〉
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(2)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(4)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(5)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(6)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(7)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(8)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(9)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(10)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(11)
↓こちらのゲームについて書いています。
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
で、今回からは「第四章 空に舞う」が始まったのですが、あまり進んでません。
まず、セイレーンにてシグルドがいかずちの剣購入。
エーディンはウィンド、サイレスの杖を購入。
フュリーはレストの杖を売却し、はがねの槍、リターンリングを購入。
出撃したのはシグルド、ティルテュ、レヴィン、デュー、エーディン、ラケシス、レックス、フュリー、クロード、ジャムカ、ブリギッドです。
出撃した後ダッカー公とパメラと会話をはじめました。
ダッカー公はグランベルと密約をしていて、ユングヴィのアンドレイ公子（ブリギッド、エーディンの弟）が援軍としてくるそうです。
なんてこった。
一方シグルド隊はまずセイレーンの北東の村で待機。
クブリ隊とディートバ隊を同時に迎え撃ちました。
その間クロードとシグルドが会話をしましたが、クロードはグランベルに帰れなくなりアズムール王に真実を告げることができなくなってしまったそうです。
そうこうしているうちにシグルドがクブリを撃破。
ディートバは逃がしました。レベル上げがしたかったので。
トーヴェ城に帰還したディートバが仲間連れてまた来襲しました。
今回の会場はトーヴェ城の西の森です。
そんな中、クロードがLv30になったので、積極的には使わないように心がけようと思います。
参考
復刊ドットコム
hikaliの開発日誌
Der Lindenbaum
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記事を読んでいただき、ありがとうございました！他の記事もぜひご覧下さい。
次回は『ベルセルク』25～28巻について。
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※筆者が中学生の時に作詞・高校生の時に作曲した曲を平成22年に自作RPGのBGM用に再アレンジしたものです。
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう！（バイオ・ハザード2@プレステ1）(4)
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Posted by 鷲谷 城州 at 22:17│Comments(0)
│ゲーム
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