2008年11月21日
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(13)
《令和6年3月11日更新》
こんばんは。
スーパーファミコンの名作シミュレーションRPG『ファイアーエムブレム』の「聖戦の系譜」のプレイ日記第13弾です。
あらすじです。
この間初めてプレイし、最初のステージでアゼルがやられ、ついでミデェールとフィンがやられました。そして「第一章 精霊の森の少女」が始まり、よくわからずにアイラを倒してしまいました。第一章が終わり、「第二章 アグストリアの混乱」が始まり、ノディオンを救出したのち、ハイライン制圧＆レヴィン、シルヴィア登場。アンフォニー、マッキリーも制圧し、第三章開始。マディノ城を攻略し、シルベール城を攻め、第三章が終了。続いて第四章開始。
〈前回までの記事〉
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(2)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(4)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(5)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(6)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(7)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(8)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(9)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(10)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(11)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(12)
↓こちらのゲームについて書いています。
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
というわけで、今回はレベル上げのためストーリーはほとんど進んでいません。
まず、セイレーン城で待機していたシルヴィアがレヴィンを愛し始めてしまったため、出撃させました（このままシルヴィアとレヴィンが恋人になってしまうと困るので。このゲームを何回かやっている方は僕が何をしようとしているかは想像がつくと思いますが）。
シグルド本隊の方は再び襲ってきたディートバ隊を倒し、トーヴェ城に近づきましたが城主のマイオス公がトーヴェ河の跳ね橋を上げてしまい、城を攻められなくなってしまいました。
でも今はレベル上げがしたいので、トーヴェ城そっちのけです（笑
エーディンがLv30になりました。
ディートバ隊の三度目の来襲で、ブリギッドはLv20達成。
ディートバ隊四度目の来襲の時には出撃させたシルヴィアが本隊に合流したので、最前線にほうりこんで、泣く泣く死なせてしまいました。
本当は味方キャラをわざと死なせるような真似はつらいのでしたくなかったのですが、このままシルヴィアが元気だとレヴィンと恋人になってしまいそうだったので（なぜ僕にとってシルヴィアとレヴィンが恋人になると都合が悪いのか、このゲームをやったことのない方はわかりづらいと思いますが、やればわかります！）。
次回やるときには死なせません！（たぶん）
で、ディートバ隊は五度目の来襲となり、その頃にはジャムカとブリギッドが恋人になりました。
そんな感じです。
参考
くまー！！はいじんにっき。
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記事を読んでいただき、ありがとうございました！他の記事もぜひご覧下さい。
次回は『キャプテン翼』5～8巻について。
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※筆者が中学生の時に作詞・高校生の時に作曲した曲を平成22年に自作RPGのBGM用に再アレンジしたものです。
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう！（バイオ・ハザード2@プレステ1）(4)
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Posted by 鷲谷 城州 at 23:10│Comments(0)
│ゲーム
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