さぽろぐ

映画・TV・音楽  |その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


2009年01月11日

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(16)ートーヴェ城の制圧とマーニャ隊の激闘

デュー
《令和6年3月28日更新》

こんばんは。
スーパーファミコンの名作シミュレーションRPG『ファイアーエムブレム』の「聖戦の系譜」のプレイ日記第16弾です。

あらすじです。
この間始めて、最初のステージでアゼルがやられ、ついでミデェールとフィンがやられました。そして「第一章 精霊の森の少女」が始まり、よくわからずにアイラを倒してしまいました。第一章が終わり、「第二章 アグストリアの混乱」が始まり、ノディオンを救出したのち、ハイライン制圧&レヴィン、シルヴィア登場。アンフォニー、マッキリーも制圧し、第三章開始。マディノ城を攻略し、シルベール城を攻め、第三章が終了。続いて第四章開始。そしてディートバ隊でレベル上げ第1弾、第2弾、第3弾。


〈前回までの記事〉
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(2)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(4)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(5)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(6)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(7)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(8)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(9)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(10)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(11)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(12)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(13)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(14)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(15)


↓こちらのゲームについて書いています。

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜


ということで、まだまだディートバ隊でレベル上げしようと思っていたのですが、前回ティルテュがディートバを返り討ちにしてしまったので、やり直すのも面倒臭いしもういいや、ということで今回からまたストーリーを進めます。

まず、上の画像のようにデューがトーヴェ河の跳ね橋を架け、

マイオス
トーヴェ城のマイオス公との対決。一番槍はラケシスかな?

マイオスvsレヴィン
で、レヴィンとマイオスの叔父甥対決。

マイオスvsフュリー
結局マイオスを倒したのはフュリーでした。

トーヴェ制圧
で、トーヴェ城を制圧。
レックス、エーディン、クロードを残してレギュラーは全員シレジア城へ向かわせました。

ダッカー、パメラ
南のザクソン城ダッカー公が四天馬騎士の一人、パメラ隊を出撃させ、

ラーナ、マーニャ

アンドレイ
ブリギッド、エーディンの弟であり、父のリング卿を殺したユングヴィのアンドレイがバイゲリッター(弓騎士軍団)を率いて登場。

マーニャvsパメラ
で、シレジア近傍でパメラ隊とマーニャ隊が戦闘開始。

マーニャvsパメラ
パメラvsマーニャの図。

とまぁ、こんな感じです。
残念ながら、マーニャ隊にはストーリー上加勢できず><

参考
動画共有・ビデオブログ
「SFCのゲーム制覇しましょ」まとめ
ゲーム日和X


☆「この人の書いてること、ちょっと面白いかも」と思った方はぜひメルマガ登録してみてください!

歴史を学んで、知識をつけるだけではなく「歴史を活かして自分の生きたい人生を歩む」というテーマで、ブログでは語れない話などを書いています。

↓こちらの画像をタップしてください↓
歴史愛通信

また、メルマガに登録してメルマガに記載されているメールアドレス宛にリクエストを送っていただければ、順次お応えします。


・○○(武将、合戦等)について語ってほしい
・大河ドラマ(『軍師官兵衛』以降)について語ってほしい
・今、○○について悩んでいるが、どの武将を参考にしたらいいか

…等々

ブログと違ってほぼリアルタイム配信なので、会話をしているかのようなコミュニケーションが楽しめます!

登録、お待ちしています!

※メルマガが迷惑メールフォルダや「プロモーション」フォルダに入っている可能性があります。
不定期配信なので、ちょこちょこチェックして、迷惑メールフォルダ等に入らないように設定しておいてください。



自分が何のために生まれてきたのか?
疑問を感じることはありませんか?

このまま会社で仕事をして、会社に利益を吸い取られて、さらに
生命力をも吸い取られて生きていくのか?
と思うとげんなりしませんか?

筆者もこれまで「誰かの決めた人生」を歩んできて、望まない方向に人生が進み、これまで培ってきた能力を無駄遣いし、消耗しきった人生を歩んできました。

しかし、ある方と出会って「自分の人生の歩み方」に触れ、自分が本当は何を求めているのかを知ることができるようになりました。

最初はスピリチュアルな話については(スピリチュアルの分野のすべてがあやしいわけではありませんが)少々距離を置きながらメルマガを読んでいたのですが、
きちんと論理的な説明をされる方だったので、
今ではファンになって結局会いに行ってしまいましたw
(自分で言いますが、上記のようなブログを書いている僕が「論理的」というのだから、信じてくださいw)

とりあえず、他人に振り回されて疲れを感じた方は下記リンクをタップして一読してみてください。

【創造者としての目覚め】

それで、納得した方だけその先に進んでもらえば大丈夫です。

筆者はこのプログラムを作った方と月一くらいでお酒を飲んでいたりするため、筆者と会ってみたい!という方も、つながりを作るきっかけの一つにはなりますので、ぜひ上のリンクをタップしてみてください!

※メルマガ登録をされた場合、初回メールが迷惑メールフォルダに自動振り分けされる可能性があるので、お気をつけください。


↓『〜聖戦の系譜』が気になった方は、下記リンクをタップしてソフトを購入して、ぜひはまっちゃってください!

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

/
記事を読んでいただき、ありがとうございました!他の記事もぜひご覧下さい。
次回は「チャルメラ/とんこつ」について。

//
今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
I Feel Glad (BGM Ver.) / Joshu Washiya

※筆者が中学生の時に作詞・高校生の時に作曲した曲を平成22年に自作RPGのBGM用に再アレンジしたものです。









あなたにおススメの記事


follow us in feedly
同じカテゴリー(ゲーム)の記事画像
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(4)
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(3)
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(2)
『F-ZERO』の音楽の良さを改めて実感した
ファミコンは我が家にぬるっとやってきた
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)
同じカテゴリー(ゲーム)の記事
 クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(4) (2021-08-31 20:00)
 クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(3) (2021-04-29 20:00)
 クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(2) (2021-01-07 20:00)
 『F-ZERO』の音楽の良さを改めて実感した (2020-05-28 21:00)
 ファミコンは我が家にぬるっとやってきた (2020-05-12 21:00)
 クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1) (2020-03-17 21:00)

Posted by 鷲谷 城州 at 17:35│Comments(0)ゲーム
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。