2005年10月29日
LET IT BE

近頃またしばらくブログを書いていなかったので近況をば。
確か先週の土曜日くらいのことだが、映画『LET IT BE』を見た。言わずとしれた、解散期のビートルズを映した幻の映画である。
なぜ幻かというと、どうやらこの映画、1970年ごろ公開して以来、ビデオ(DVD)販売はされていなくて、NHKなどで放送されるとき以外には見ることができないらしい。
※令和2年10月28日注:現在はYou Tube公式チャンネルなどで見ることができます。
※令和3年9月18日注:現在はDVDなどでソフト化もされているようです。
The Beatlesについてもっと知りたい方は、下記リンクをクリックしてください:
きたやまおさむ『ビートルズ』
関連記事:
ジョン・レノン・スーパー・ライヴ
関連記事:
北中正和『ロック スーパースターの軌跡』
↓こちらの映画について書いています。
The Beatles - Let It Be [DVD]
その理由はたぶん、この映画がビートルズの解散期の暗い空気を映してしまったからだと思う。当事者からすれば、きっとあまり見られたくないのだと思う。
僕はなぜこれを見ることができたかというと、師の野田誠司氏がビデオ録画かなんかをDVDに焼いたものをもっていたからだ。それで、見せていただいた。
「解散期の暗い空気を映して」いたといっても、彼らのもつ独特の雰囲気には圧倒される。途中のレコーディングシーンもいいが、最後のアップル・レコードのオフィスの屋上でのゲリラ・ライブの様子が素晴らしい。
長い間ライブを止めてしまったビートルズが、ロンドン市街地の屋上で突然ライブをやり始めた。
当時偶然そこに居合わせた何百人かの人々が、仕事の途中で足を止める。営業先に向かう途中で足を止める。噂を聞きつけた人々が集まる。若者たちは近くのビルの屋上に上り、何とかビートルズを見ようと試みる。年老いたジェントルマンも、気取った物腰ではしごを上り、国民的アーティストを何とかこの目で見ようと目をこらす。
当然迷惑がる人の姿も映し出されていた。都会のど真ん中で突然大音量でライブを始められれば、興味のない人にとっては嫌がらせ以外のなんでもない。
ライブの様子は、疲れと悲哀に満ちていたように感じた。かつてともに歩いた仲間たちと心が通じなくなり、別れ別れになってしまうことが、悲しくないわけがない。
芸術の世界は、その悲しさ自体を美しく表現してしまうから、さらに悲しい。そして、見ている側にもその美しさが伝わってしまう。ブラウン管越しで見ても、素晴らしいライブだった。だからこそ、なおさら悲惨で、まったく救いようがない。
The Beatlesへの言及のある記事:
政治的じゃないオリンピックなんてない(『いだてん』第43~44回)
同関連記事:
旧曲公開!(I Feel Glad)
同関連記事:
AEROSMITH × LED ZEPPELIN
///
そして今週の水曜日には生まれて初めて整体にいって、素晴らしい体験をしたのだが、『LET IT BE』でだいぶ文字数いってしまったので割愛。
いつか気が向いたら書きます。
※twitterやfacebookでのフォロー、お待ちしてます!
→数年以内にFIRE:経済的自立&早期リタイアメントを実現したい方へ
こちらのリンクを↓クリック↓してください。
☆『教える』を仕組み化して1年でFIREを実現した方法
※初回メールが迷惑メールフォルダに自動振り分けされる可能性があるので、お気をつけください。
↓『LET IT BE』に興味をもたれたら、下記リンクをクリックしてCDやDVDを購入して、ぜひ彼らの世界観に浸ってみてください!
The Beatles - Let It Be [DVD]
Let It Be (Remastered 2009)
Let It Be [DVD]
レット・イット・ビー スペシャル・エディション (LPスーパー・デラックス)(完全生産限定盤)(5枚組)[Analog]
☆「このブログ、もっと読みたいかも」と思った方はぜひ読者登録してみてください!
ブログ更新時にお知らせが届きます。
→【PC版】
画面左のサイドバーに読者登録ボタンがあります。メールアドレスを入力して、「登録」ボタンを押すだけです!
→【スマホ版】
こちらのプロフィール画面のプロフィールの下にある「読者登録 登録・解除」をタップし、メールアドレスを入力して「登録」ボタンをタップするだけです!
//
今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
TPP Part 4/nobi & hagecin
※筆者の友人のユニットです。
筆者は客席の最前左側(下手(しもて)側)で応援していますw
僕はなぜこれを見ることができたかというと、師の野田誠司氏がビデオ録画かなんかをDVDに焼いたものをもっていたからだ。それで、見せていただいた。
「解散期の暗い空気を映して」いたといっても、彼らのもつ独特の雰囲気には圧倒される。途中のレコーディングシーンもいいが、最後のアップル・レコードのオフィスの屋上でのゲリラ・ライブの様子が素晴らしい。
長い間ライブを止めてしまったビートルズが、ロンドン市街地の屋上で突然ライブをやり始めた。
当時偶然そこに居合わせた何百人かの人々が、仕事の途中で足を止める。営業先に向かう途中で足を止める。噂を聞きつけた人々が集まる。若者たちは近くのビルの屋上に上り、何とかビートルズを見ようと試みる。年老いたジェントルマンも、気取った物腰ではしごを上り、国民的アーティストを何とかこの目で見ようと目をこらす。
当然迷惑がる人の姿も映し出されていた。都会のど真ん中で突然大音量でライブを始められれば、興味のない人にとっては嫌がらせ以外のなんでもない。
ライブの様子は、疲れと悲哀に満ちていたように感じた。かつてともに歩いた仲間たちと心が通じなくなり、別れ別れになってしまうことが、悲しくないわけがない。
芸術の世界は、その悲しさ自体を美しく表現してしまうから、さらに悲しい。そして、見ている側にもその美しさが伝わってしまう。ブラウン管越しで見ても、素晴らしいライブだった。だからこそ、なおさら悲惨で、まったく救いようがない。
The Beatlesへの言及のある記事:
政治的じゃないオリンピックなんてない(『いだてん』第43~44回)
同関連記事:
旧曲公開!(I Feel Glad)
同関連記事:
AEROSMITH × LED ZEPPELIN
///
そして今週の水曜日には生まれて初めて整体にいって、素晴らしい体験をしたのだが、『LET IT BE』でだいぶ文字数いってしまったので割愛。
いつか気が向いたら書きます。
※twitterやfacebookでのフォロー、お待ちしてます!
→数年以内にFIRE:経済的自立&早期リタイアメントを実現したい方へ
こちらのリンクを↓クリック↓してください。
☆『教える』を仕組み化して1年でFIREを実現した方法
※初回メールが迷惑メールフォルダに自動振り分けされる可能性があるので、お気をつけください。
↓『LET IT BE』に興味をもたれたら、下記リンクをクリックしてCDやDVDを購入して、ぜひ彼らの世界観に浸ってみてください!
The Beatles - Let It Be [DVD]
Let It Be (Remastered 2009)
Let It Be [DVD]
レット・イット・ビー スペシャル・エディション (LPスーパー・デラックス)(完全生産限定盤)(5枚組)[Analog]
☆「このブログ、もっと読みたいかも」と思った方はぜひ読者登録してみてください!
ブログ更新時にお知らせが届きます。
→【PC版】
画面左のサイドバーに読者登録ボタンがあります。メールアドレスを入力して、「登録」ボタンを押すだけです!
→【スマホ版】
こちらのプロフィール画面のプロフィールの下にある「読者登録 登録・解除」をタップし、メールアドレスを入力して「登録」ボタンをタップするだけです!
//
今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
TPP Part 4/nobi & hagecin
※筆者の友人のユニットです。
筆者は客席の最前左側(下手(しもて)側)で応援していますw
タグ :the beatleslet it bejohn lennonジョン・レノンpaul maccartneyポール・マッカートニーgeorge harrisonジョージ・ハリスンringo starrリンゴ・スター
250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART(5)
250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART(4)
250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART(3)
250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART(2)
250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART(1)
「歌詞」とはどうあるべきか
250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART(4)
250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART(3)
250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART(2)
250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART(1)
「歌詞」とはどうあるべきか
Posted by 鷲谷 城州 at 18:46│Comments(2)
│音楽
この記事へのコメント
映像でそこまですごいとなると、直に体験した人はどんなものを感じたのだろうね。絶対忘れられないよ…
Posted by ゲスト at 2005年10月30日 23:41
ビートルズって全然うまくないし、レコーディングはすごい実験的だけど、このゲリラライブのときなんかは全然大したことしてなくて、ただ演奏しているだけなんだけど、見たり聞いたりしてるとなんかいろいろ考えてしまう。
当時このゲリラライブを体験した人とかがうちの学校で英語教師とかやってればいいのにね。
ちなみにレコードデビュー前のレッド・ツェッペリンを生体験した人はいました。レッドツェッペリンの話でかなり盛り上がったのに、その授業「可」でした…w
当時このゲリラライブを体験した人とかがうちの学校で英語教師とかやってればいいのにね。
ちなみにレコードデビュー前のレッド・ツェッペリンを生体験した人はいました。レッドツェッペリンの話でかなり盛り上がったのに、その授業「可」でした…w
Posted by choujurou at 2005年11月02日 19:59
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。