2005年08月15日
大先生

Karolina GrabowskaによるPixabayからの画像
一昨日アルバイト中にうっかり眼鏡を落としてレンズが欠けてしまったので、今日は吉祥寺に眼鏡を買いに行きました。
レンズを作っている待ち時間中に本屋にふらっと寄ったのですが、そこですごいもの(僕にとって笑)を発見してしまいました。
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昨日は
それは『ダ・ヴィンチ』という雑誌に載った、漫画家荒木飛呂彦氏のインタビュー。
やっぱり何か「運命」ってある(笑
普段僕は『ダ・ヴィンチ』を愛読しているわけではないのですが、今日はたまたま見かけた『ダ・ヴィンチ』の表紙の見出しが面白そうだな、と思って、目次をのぞいてみたわけです。
そこで発見したのが
「荒木飛呂彦インタビュー『ジョジョの奇妙な冒険』は終わらない」
という文字!!(笑
ここで、前にも少し説明しましたが、荒木飛呂彦氏の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に関しての軽い説明です。
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どういう話かというと、全部で6部構成(一説によると7部構成)で、「ジョジョ」というニックネームのつく血のつながりのある人々が代々主人公となって、自分や仲間の能力や知恵を駆使して、因縁のライバルたちと闘うという話です。
『週刊少年ジャンプ』で連載開始して、現在は(題名は違うが第7部だという説がある)『ウルトラジャンプ』で連載中です。
先日最新作の第5巻が発売されました。
この漫画は「運命」や「宿命」がテーマとなっていて、僕は発想的にも荒木飛呂彦氏の影響を受けています。
このインタビューの中で、胸を打った荒木氏の言葉をいくつか引用したいと思います。
荒木氏「先祖からの因縁を受け入れて、立ち向かうっていうのが『ジョジョ』のテーマなんです。うじうじと自分の運命を呪ったり、運命を変えようとするんじゃなくて、それを超えていこうとする姿を描きたかったんです」
うんうん、「先祖からの因縁」って大事だよね!
荒木氏「精神的にマイナス方向に行かないのが少年マンガの基本なんです。たとえば、なんでサイボーグになってしまったんだろう……とくよくよするようなマンガはあんまり好きじゃなかった。なんかスカッとしねえなあっていう。その宿命を利用して生きていけばいいのに、と思ってたんです。闘うにしても、二人が激突して両者の精神が上へ上へとどんどん成長していく闘いを描きたかったんです」
うんうん、サイボーグになっちゃったらしょうがないよね!
そして『ジョジョの奇妙な冒険』を貫くルールとして、
「あくまでも自分の精神力や肉体の力で勝つ」
ことと、
(登場人物が)「マイナス思考にならないこと」
があるという。
(登場人物たちは)「悪役も人間らしい人も自分の生きる道については肯定している」
ということだ。
うん、たとえ人間らしくない悪役でも、肯定って大事だと思う!
ここで僕が思うのはその
「自分の生きる道」に対する「肯定」
とは、自分のことをすべて肯定する「ナルシシズム」とは違うんだろうな、ということ。
荒木先生の「肯定」の意味は、「自分がそうせざるを得ない」といういわば「宿命」的なものに対して、たとえ最初は不服だとしても、考えて、観念して、納得して、覚悟して、受け入れていく、ということだと思う。
それってすごくつらいことなんじゃないかな。
でも、逆らってもどうしても抗うことのできない「運命」的な大きな力、って存在するのかもしれない。
人それぞれ考えがあって、「運命は変えるもの」「運命は自分で切り開くもの」って考える人もいると思う。
そういう考え方、ポジティブでいいと思う。
でも、自分が生まれてきた事情や、今まで自分が生きてきた流れだけは否定してはいけないと思う。
やっぱり、僕が僕の人生を22年間生きてきたのは動かしようのない事実だ。
そして、僕の先輩の言葉や、ギタリストのジョン・フルシアンテのインタビュー記事から得た考え方だけど、「自分の過去」を肯定できるかできないか、それはこれから(今〜未来)の自分の生き方にかかっているんじゃないかな、と思う。
「今」何をするか、やっぱりそれが大事だと思う。
※引用記事の詳細
『ダ・ヴィンチ』2005年9月号(通巻137号)、(発行/発売メディアファクトリー)掲載中の記事
「荒木飛呂彦インタビュー『ジョジョの奇妙な冒険』は終わらない」
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今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
Rockin' In The Free World / Stoning Crows
※Neil Youngの楽曲のカヴァーで、筆者は右側でギターを担当しています。
やっぱり何か「運命」ってある(笑
普段僕は『ダ・ヴィンチ』を愛読しているわけではないのですが、今日はたまたま見かけた『ダ・ヴィンチ』の表紙の見出しが面白そうだな、と思って、目次をのぞいてみたわけです。
そこで発見したのが
「荒木飛呂彦インタビュー『ジョジョの奇妙な冒険』は終わらない」
という文字!!(笑
ここで、前にも少し説明しましたが、荒木飛呂彦氏の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に関しての軽い説明です。
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このインタビューの中で、胸を打った荒木氏の言葉をいくつか引用したいと思います。
荒木氏「先祖からの因縁を受け入れて、立ち向かうっていうのが『ジョジョ』のテーマなんです。うじうじと自分の運命を呪ったり、運命を変えようとするんじゃなくて、それを超えていこうとする姿を描きたかったんです」
うんうん、「先祖からの因縁」って大事だよね!
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うんうん、サイボーグになっちゃったらしょうがないよね!
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ことと、
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があるという。
(登場人物たちは)「悪役も人間らしい人も自分の生きる道については肯定している」
ということだ。
うん、たとえ人間らしくない悪役でも、肯定って大事だと思う!
ここで僕が思うのはその
「自分の生きる道」に対する「肯定」
とは、自分のことをすべて肯定する「ナルシシズム」とは違うんだろうな、ということ。
荒木先生の「肯定」の意味は、「自分がそうせざるを得ない」といういわば「宿命」的なものに対して、たとえ最初は不服だとしても、考えて、観念して、納得して、覚悟して、受け入れていく、ということだと思う。
それってすごくつらいことなんじゃないかな。
でも、逆らってもどうしても抗うことのできない「運命」的な大きな力、って存在するのかもしれない。
人それぞれ考えがあって、「運命は変えるもの」「運命は自分で切り開くもの」って考える人もいると思う。
そういう考え方、ポジティブでいいと思う。
でも、自分が生まれてきた事情や、今まで自分が生きてきた流れだけは否定してはいけないと思う。
やっぱり、僕が僕の人生を22年間生きてきたのは動かしようのない事実だ。
そして、僕の先輩の言葉や、ギタリストのジョン・フルシアンテのインタビュー記事から得た考え方だけど、「自分の過去」を肯定できるかできないか、それはこれから(今〜未来)の自分の生き方にかかっているんじゃないかな、と思う。
「今」何をするか、やっぱりそれが大事だと思う。
※引用記事の詳細
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※Neil Youngの楽曲のカヴァーで、筆者は右側でギターを担当しています。
Posted by 鷲谷 城州 at 00:54│Comments(0)
│漫画・アニメ
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