2007年04月07日
信長の野望 嵐世記(2)

《令和6年4月8日更新》
以前もご紹介しましたが、またこのゲームをやり始めてしまったので、侵攻状況をお届けしたいと思います。
マニアックなのでご勘弁ください(笑
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信長の野望/嵐世記(13)最終回
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↓こちらのゲームについて書いています。
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今回は1556年7月くらいから開始するシナリオ2で、大名は豊後(ぶんご)〔現在の大分県(おおいたけん)〕の大友義鎮(おおとも よししげ)〔大友宗麟(おおとも そうりん)〕で、難易度は上級、オリジナル武将なしでやっています。
大友家関連の記事:
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まず1556年8月には筑前立花山(ちくぜん・たちばなやま)城から秋月文種(あきづき ふみたね)の治める古処山(こしょさん)城に攻め、陥落。
翌9月には少弐冬尚(しょうに ふゆひさ)の筑後勢福寺(ちくご・せいふくじ)城を攻め落とし、江上武種(えがみ たけたね)を処刑し、横岳資誠(よこだけ すけまさ)を登用して今回は終了しました。
とりあえず「信長(のぶなが)の野望」シリーズのほとんどは、他大名の戦力が整わない初期にどれだけ領地を増やせるかがポイントなので、内政などほとんど行わず、何がなんでも他国に攻め込んでます(笑
大友義鎮は最初から勢力が大きめなので、あんまり自慢になりませんが、自己最短クリア記録を更新すべくがんばりたいと思います♪
とかいって、ファイナルファンタジータクティクスをやめて以来、ゲームをやったのはたった30分だけだったりします(笑
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自分が何のために生まれてきたのか?
疑問を感じることはありませんか?
このまま会社で仕事をして、会社に利益を吸い取られて、さらに
生命力をも吸い取られて生きていくのか?
と思うとげんなりしませんか?
筆者もこれまで「誰かの決めた人生」を歩んできて、望まない方向に人生が進み、これまで培ってきた能力を無駄遣いし、消耗しきった人生を歩んできました。
しかし、ある方と出会って「自分の人生の歩み方」に触れ、自分が本当は何を求めているのかを知ることができるようになりました。
最初はスピリチュアルな話については(スピリチュアルの分野のすべてがあやしいわけではありませんが)少々距離を置きながらメルマガを読んでいたのですが、
きちんと論理的な説明をされる方だったので、
今ではファンになって結局会いに行ってしまいましたw
(自分で言いますが、上記のようなブログを書いている僕が「論理的」というのだから、信じてくださいw)
とりあえず、他人に振り回されて疲れを感じた方は下記リンクをタップして一読してみてください。
【創造者としての目覚め】
それで、納得した方だけその先に進んでもらえば大丈夫です。
筆者はこのプログラムを作った方と月一くらいでお酒を飲んでいたりするため、筆者と会ってみたい!という方も、つながりを作るきっかけの一つにはなりますので、ぜひ上のリンクをタップしてみてください!
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次回はジャン・ポール・エヴァンのチョコレートについて。
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今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
I Feel Glad (BGM Ver.) / Joshu Washiya
※筆者が中学生の時に作詞・高校生の時に作曲した曲を平成22年に自作RPGのBGM用に再アレンジしたものです。
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(4)
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(3)
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(2)
『F-ZERO』の音楽の良さを改めて実感した
ファミコンは我が家にぬるっとやってきた
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(3)
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(2)
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ファミコンは我が家にぬるっとやってきた
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)
Posted by 鷲谷 城州 at 18:05│Comments(0)
│ゲーム
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