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2006年11月27日

京都旅行/法然院・安楽寺

法然院
《令和6年3月27日更新》

銀閣寺(ぎんかくじ)を出た後西田幾多郎(にしだ きたろう)ゆかりの「哲学の道」の横の道(「哲学の道」は歩きづらいのでw)を行き、法然院(ほうねんいん)に向かいました。


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京都旅行/銀閣寺

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法然院
1680年ごろ鹿ケ谷(ししがたに)の法然上人(ほうねん しょうにん)ゆかりの地に建てられた寺。


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法然院
例のごとくまだ紅葉はしていませんでしたが、それでも風情があってよかったです♪
上の写真は観音様の姿があまりにありがたかったので、撮影してしまいましたw

法然院の先にあるのが安楽寺(あんらくじ)
安楽寺
法然上人の弟子安楽(あんらく)にゆかりのあるお寺だそうです。
残念ながらこのときは拝観日ではなったので入れませんでした><
写真は入り口からの悔し紛れのショット(下の文字は一緒に写したパンフレットの上部です)。

銀閣寺から法然院・安楽寺にいたる「哲学の道」周辺がすでに風情ある一帯で、地元の方に案内をしていただいて(彼は元警視庁勤務で、「安田講堂事件(やすだこうどうじけん)」のときに講堂に突入された経験があるそうですw)、京都(きょうと)の温かみに触れることができました♪


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筆者もこれまで「誰かの決めた人生」を歩んできて、望まない方向に人生が進み、これまで培ってきた能力を無駄遣いし、消耗しきった人生を歩んできました。

しかし、ある方と出会って「自分の人生の歩み方」に触れ、自分が本当は何を求めているのかを知ることができるようになりました。

最初はスピリチュアルな話については(スピリチュアルの分野のすべてがあやしいわけではありませんが)少々距離を置きながらメルマガを読んでいたのですが、
きちんと論理的な説明をされる方だったので、
今ではファンになって結局会いに行ってしまいましたw
(自分で言いますが、上記のようなブログを書いている僕が「論理的」というのだから、信じてくださいw)

とりあえず、他人に振り回されて疲れを感じた方は下記リンクをタップして一読してみてください。

【創造者としての目覚め】

それで、納得した方だけその先に進んでもらえば大丈夫です。

筆者はこのプログラムを作った方と月一くらいでお酒を飲んでいたりするため、筆者と会ってみたい!という方も、つながりを作るきっかけの一つにはなりますので、ぜひ上のリンクをタップしてみてください!

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新版 古寺巡礼京都〈35〉法然院

鹿ケ谷 住蓮山 安楽寺

「そうだ京都、行こう。」の20年

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今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
I Feel Glad (BGM Ver.) / Joshu Washiya

※筆者が中学生の時に作詞・高校生の時に作曲した曲を平成22年に自作RPGのBGM用に再アレンジしたものです。









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Posted by 鷲谷 城州 at 12:34│Comments(0)レジャー
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