さぽろぐ

映画・TV・音楽  |その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


2006年11月28日

京都旅行/清水寺

清水寺
《令和6年4月25日更新》

観光地としてあまりにも有名な清水寺(きよみずでら)。京都(きょうと)に行ったら必ず行ってしまうところですw


清水寺付近が登場する記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:
『麒麟がくる』第19~20回―足利将軍家の動きと桶狭間の戦い
※清水寺のそばにある東山霊山城が登場します。

関連記事:
京都旅行/八坂の塔・高台寺

関連記事:
京都/八ツ橋(チョコバナナ)


例のごとく紅葉はまだでしたが、それでもやはりきれいなところでした。

↓清水の舞台
清水寺

お寺自体は平安(へいあん)時代以前からある謎の寺らしいのですが、現在の建物は江戸(えど)時代の創建だそうです。
清水寺

「清水の舞台から飛び降りる気持ちで・・・」とは言いますが、高さ自体はそれほどでもなく、今まで飛び降りた人の九割は生き延びているそうです(確か)。

清水寺
↑西日に照らされ朱色に輝く塔。
どうせ五重塔のようにするのだったら、墨田の新東京タワーも朱塗りにすればいいのにな、って思います。夕焼けに映える新名所なんていいと思う。

↓もう一枚。
清水寺

清水寺はすばらしいです。時間(時期?)の関係で夜の特別拝観には行けませんでしたが、今度来たら夜の清水寺も見たいです♪


関連記事:
京都旅行/泉涌寺

関連記事:
京都/八ツ橋(抹茶)

関連記事:
京都/香煎茶おのみやす


☆「この人の書いてること、ちょっと面白いかも」と思った方はぜひメルマガ登録してみてください!

歴史を学んで、知識をつけるだけではなく「歴史を活かして自分の生きたい人生を歩む」というテーマで、ブログでは語れない話などを書いています。

↓こちらの画像をタップしてください↓
歴史愛通信

また、メルマガに登録してメルマガに記載されているメールアドレス宛にリクエストを送っていただければ、順次お応えします。


・○○(武将、合戦等)について語ってほしい
・大河ドラマ(『軍師官兵衛』以降)について語ってほしい
・今、○○について悩んでいるが、どの武将を参考にしたらいいか

…等々

ブログと違ってほぼリアルタイム配信なので、会話をしているかのようなコミュニケーションが楽しめます!

登録、お待ちしています!

※メルマガが迷惑メールフォルダや「プロモーション」フォルダに入っている可能性があります。
不定期配信なので、ちょこちょこチェックして、迷惑メールフォルダ等に入らないように設定しておいてください。



自分が何のために生まれてきたのか?
疑問を感じることはありませんか?

このまま会社で仕事をして、会社に利益を吸い取られて、さらに
生命力をも吸い取られて生きていくのか?
と思うとげんなりしませんか?

筆者もこれまで「誰かの決めた人生」を歩んできて、望まない方向に人生が進み、これまで培ってきた能力を無駄遣いし、消耗しきった人生を歩んできました。

しかし、ある方と出会って「自分の人生の歩み方」に触れ、自分が本当は何を求めているのかを知ることができるようになりました。

最初はスピリチュアルな話については(スピリチュアルの分野のすべてがあやしいわけではありませんが)少々距離を置きながらメルマガを読んでいたのですが、
きちんと論理的な説明をされる方だったので、
今ではファンになって結局会いに行ってしまいましたw
(自分で言いますが、上記のようなブログを書いている僕が「論理的」というのだから、信じてくださいw)

とりあえず、他人に振り回されて疲れを感じた方は下記リンクをタップして一読してみてください。

【創造者としての目覚め】

それで、納得した方だけその先に進んでもらえば大丈夫です。

筆者はこのプログラムを作った方と月一くらいでお酒を飲んでいたりするため、筆者と会ってみたい!という方も、つながりを作るきっかけの一つにはなりますので、ぜひ上のリンクをタップしてみてください!

※メルマガ登録をされた場合、初回メールが迷惑メールフォルダに自動振り分けされる可能性があるので、お気をつけください。


↓清水寺が好きな方は、下記リンクをタップして関連商品を購入して、ぜひ深く味わってみてください!

フジミ模型(FUJIMI) 1/400 清水寺

新版 古寺巡礼京都〈26〉清水寺

古都京都の文化財2 清水寺・天龍寺・西芳寺・平等院/他

清水寺の謎 なぜ「舞台」は造られたのか (祥伝社黄金文庫)

//
今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
I Feel Glad (BGM Ver.) / Joshu Washiya

※筆者が中学生の時に作詞・高校生の時に作曲した曲を平成22年に自作RPGのBGM用に再アレンジしたものです。









あなたにおススメの記事


follow us in feedly
同じカテゴリー(レジャー)の記事画像
円覚寺(2)―戦国の兵火
円覚寺(1)―元寇が生んだ禅寺
鶴岡八幡宮を味わう(3)―源平池とゆかりの人物
鶴岡八幡宮を味わう(2)―大銀杏と本宮
鶴岡八幡宮を味わう(1)―太鼓橋と舞殿
平成28年の小町通(3)―原点回帰したい人のためのおしゃれ団子
同じカテゴリー(レジャー)の記事
 円覚寺(2)―戦国の兵火 (2021-03-20 20:00)
 円覚寺(1)―元寇が生んだ禅寺 (2020-11-28 20:00)
 鶴岡八幡宮を味わう(3)―源平池とゆかりの人物 (2020-08-08 20:00)
 鶴岡八幡宮を味わう(2)―大銀杏と本宮 (2020-05-20 21:00)
 鶴岡八幡宮を味わう(1)―太鼓橋と舞殿 (2020-02-14 22:00)
 平成28年の小町通(3)―原点回帰したい人のためのおしゃれ団子 (2019-11-26 22:00)

Posted by 鷲谷 城州 at 14:34│Comments(0)レジャー
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。