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2005年10月05日

CREAM/ROYAL ALBERT HALL LONDON

ギター


CREAMとは1966年にギタリストEric Clapton(エリック・クラプトン)、ベーシストJack Bruce(ジャック・ブルース)、ドラマーGinger Baker(ジンジャー・ベイカー)によってイギリスで結成されたバンド。

黒人の伝統的なブルースを基盤として、ジャズのアドリブを加えた白人ブルース・バンドで、現在のハード・ロックの基礎を作ったと言われるバンド。

その張り詰めたライブ演奏、アドリブによる30分を超える演奏などは圧巻だった。
1968年に解散。超短期間の活動だった。

似た系統の音楽としては同時代でジミ・ヘンドリクス、ジャニス・ジョプリン、少しあとの時代ではレッド・ツェッペリンがあげられるだろうか。


CREAMに興味のある方は、下記リンクをクリックしてください:
CREAM/リユニオン・ライブ(DVD)

関連記事:
六年ぶり

CREAMの登場する記事:
イヤホンを買った


↓こちらのアルバムについて書いています。

ROYAL ALBERT HALL..





そのCREAMが今年の5月に一時的にオリジナルメンバーで再結成され、今月その模様を納めたライブ・アルバムが発売された。

僕は今年6月頃このCD発売の情報を手に入れ、今回CD購入に至った。

収録曲は
I'M SO GLAD
SPOONFUL
OUTSIDE WOMAN BLUES
POLITICIAN
DESERTED CITIES OF THE HEART
CROSSROADS
WHITE ROOM
TOAD
SUNSHINE OF YOUR LOVE
など、かつての名曲がずらり。さてさてどのような演奏がきけるのか。

いざCDを開封して聞いてみると、やはりかつての“緊張感”がまるでない。CREAMの魅力のひとつは触れれば切れてしまいそうな程張り詰めたライブ演奏だった。
その“緊張感“がまるでない。

しかし、全員演奏力は健在で、かつての名曲が懐かしく演奏されている。メンバー全員60歳前後。緊張感がないのも当然。その分落ち着きというか、演奏に安定感がある。
それに加えてエリック・クラプトンにおいては長いソロ活動期間に醸成された“クラプトン・スタイル”がいい具合に"CREAM"の演奏と溶け込んでいて、かつての"CREAM"とは少し違う、淡い哀愁を帯びた演奏となっている。

そして再結成バンドや解散間際のバンドの演奏を聞いていると時折伝わってくる「これっきり」的な感覚や、年をとった故の「疲れ果てた」感覚はまったく感じられない。メンバー三者三様、バンド解散後とてつもない労苦を味わっていると思うが、演奏はまだまだ健在。淡々としていて「これからも普通にやれます」的な感覚が伝わる。これはすごいことだ。


CREAMの登場する記事:
CANDY MONDAY/ライブ終了(2)

同関連記事:
LED ZEPPELIN再結成ライブ(2007.12)

同関連記事:
LANA LANE/GEMINI


///
伝説のバンド"CREAM"の復活は、かつての"CREAM"とは違う、落ち着いた色彩を表現していた。
このアルバムはかつての"CREAM"を聞いた上で「懐かしさ」を堪能できるアルバムだと思う。
しかし、このアルバムで"CREAM"初体験をして、その魅力を感じることができるだろうか?それは疑問だ。

かつてエリック・クラプトンが所属したスーパー・バンド"CREAM"を体験したい!という方には、1980年代に発売されたライブ盤"LIVE CREAM Vol.2"をお勧めする。

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↓CREAMに興味をもたれた方は、下記リンクをクリックして音源を購入して、ぜひ虜になってください!

ROYAL ALBERT HALL..

Goodbye Tour – Live 1968

CREAM THE BEST(2CD+DVD)

グッバイ・ツアー-ライヴ1968(完全生産限定盤)




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今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
TPP Part 4/nobi & hagecin
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筆者は客席の最前左側(下手(しもて)側)で応援していますw







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Posted by 鷲谷 城州 at 20:56│Comments(0)音楽
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