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2007年01月07日

アガサ・クリスティー『エッジウェア卿の死』

劇場
David MarkによるPixabayからの画像
《令和5年6月16日更新》

三箇日にTOKYO MX TVかなんかでテレビ版が放映されていましたが、見ませんでした><
以前も紹介したことがありますが、この本をメインにしたものではなかったので。
名探偵ポアロシリーズ『エッジウェア卿の死』です。

ポアロシリーズについての他の記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:
アガサ・クリスティー『ビッグ4』

関連記事:
アガサ・クリスティー『三幕の殺人』

関連記事:
アガサ・クリスティー『五匹の子豚』


↓こちらの本について書いています。




【ストーリー】
物真似を得意とする喜劇女優カーロッタ・アダムズ。彼女の舞台をたまたま見ていたポアロと親友のヘイスティングズ大尉は、カーロッタが大女優であるエッジウェア卿夫人ジェーン・ウィルキンスンの物真似を始めたとき、客席にジェーン本人がいることに気づいた。
公演後、劇場近くのバーで酒を飲んでいるポアロとヘイスティングズ。そこへジェーン・ウィルキンスン本人が近づいてきて、夫であるエッジウェア卿との離縁への協力を求められる。
心理学的興味からこの依頼を引き受けたポアロであったが、数日後当のエッジウェア卿は死体となって発見された…。

【感想】
非常にドラマチックなストーリーです。
犯人もいつもどおり予想がつかず、始終劇的な展開をしていく話です。
情熱的なジェーン・ウィルキンスン。そして非常に頭のよい真犯人と、ポアロのプライドのぶつかり合い。
前に紹介した『牧師館の殺人』『ホロー荘の殺人』のゆったりとした展開に比べると、非常に殺伐とした展開で、僕の中では常に「夜のイメージ」です。
イギリスでの初版が1933年という、わりと早い時期で、クリスティー自身もわりと若かったせいかも知れません(『牧師館~』『ホロー荘~』の発行年は確かめてませんがw)。

今回は、ほのぼのとしたミステリーではなく、情熱的な犯罪小説が好きな人にお勧めです。相変わらず女性が読むとさらに面白いだろう、という点では他のクリスティー作品と同様です。

ぜひ読んでみてください♪

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参考:
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Autumn Crazy / SLEEPY HOLLOW
※筆者は作詞と作曲、ボーカル、ギターを担当しています。






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