2016年11月17日
「天橋立」はいわゆる『京都』ではない

《令和6年5月22日更新》
皆さんこんばんは。
今回は「日本三景(にほんさんけい)」の一つとして有名な「天橋立(あまのはしだて)」について。
そもそも「天橋立」が何かといえば、京都府(きょうとふ)北部にある砂州(さす)で、海に一本橋が通っているような地形で、丘の上から股越しにさかさまに見ると、天に橋が通っているように見えることから古くから親しまれているところです。
それで「『京都』ではない」なんて過激な題名をつけていますが、感覚とか解釈の違いって言うことですかね。
いや、「天橋立」は「京都」ではあるんですよ、一応 笑
ただ、正確に言うと『京都』ではなく「京都府」に所属しているのであって、『京都』という言葉にはそぐわないから『京都』といわれるととても違和感を感じるんです。
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そもそも『京都』というのは「みやこ」という意味ですから、京都市の中心部をさしている言葉であって、「京都府」全体を「府」を略して『京都』とよんでしまうと、北部の丹波(たんば)地方、丹後(たんご)地方のような山奥(失礼!)のイメージとは全然合致しないんですよ。
特に歴史をやっていると、『京都』とは「平安京(へいあんきょう)」のことであって、「丹波」はあくまで「丹波」だし、「丹後」は「丹後」なんです。
決して「京都」ではありません。
だから、「京都府」というのは行政上のくくりだから「丹波」や「丹後」が「京都府」だというのはしょうがなく納得しますが、「府」を省略して『京都』と呼ばれてしまうと「それは違う」と思ってしまいます。
そういう意味で、「天橋立」は「京都府」内ではありますが位置は丹後地方なので、『京都』といわれるととても違和感を感じてしまいます。
僕は京都人の鼻持ちならない感じも嫌いなので、京都人の肩をもつつもりはまったくありませんが 笑
(「京都市」に住んでいることにプライドをもっているようですが、先祖代々何百年も京都に住んでいる人が果たしてどれくらいいるのか。現代になって田舎の人が移住してきて、せいぜいその孫とかひ孫っていうのが大半でしょ?)
そして、僕の曽祖父は京都府福知山(ふくちやま)出身ですが、福知山あたりも僕は『京都』だと思っていません。
むしろ、『京都』とは呼ばないでほしい(上記のように「き京都府」であることは認めますw)。
福知山は誇りある「丹波」です!
という訳で、細かい違いですが、同じ「京都府」内でも「丹波」と「丹後」を『京都』と呼ぶのはとても違和感を感じる、という訴えでした 笑
参考
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Posted by 鷲谷 城州 at 22:00│Comments(0)
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