2009年09月22日
近代政党の推移(~1898)

《令和6年4月28日更新》
皆さん、こんにちは。
僕はヒマジンなのか、バカなのか、近代政党の推移をまとめてチャートを作ってしまいました(笑
ちょっと面白そうだな、と思ったのが運のつきで、毎日少しずつこつこつと進めていき、やっと1898年の憲政党(けんせいとう)結成直前までこぎつけました。
※政党名の下にある人物名は主要メンバー。党首名が必ずいちばん上にあるというわけではない。
※一部、政党的動きをした非政社団体(ひ・せいしゃだんたい)も記載。
近現代について興味のある方は、下記リンクをタップしてください(関連記事に飛びます):
鈴村進『中村天風「勝ちぐせ」のセオリー』
同関連記事:
『青天を衝け』第31回―井上家について
同関連記事:
『青天を衝け』第30回―五代家について
というか、そもそも僕の専門は室町(むろまち)時代であり、畑違いなのだが。
(でも、歴史好きは時代や地域に関係なく、歴史全般が好きな傾向があると思う)
ということで、やってみて面白かったのは、大井憲太郎(おおい けんたろう)と犬養毅(いぬかい つよし)。
関連記事:
『いだてん』第28回―田畑政治編面白いです!
大井憲太郎は大阪事件(おおさか・じけん)で有名ですが、彼は国会議員だったんですね。在野(ざいや)の運動家だと思ってました(笑
大阪関連の記事:
大坂夏の陣に学ぶ―覚悟して手放す
同関連記事:
大坂冬の陣に学ぶ―自分のプライドを自分でたたき折る
犬養毅は言わずとしれた、5.15事件で暗殺された首相ですね。
で、この二人、大井憲太郎は自由党(じゆうとう)系、犬養毅は改進党(かいしんとう)系で大体一貫してはいるんですが、二人ともあっちこっち行ったりきたり、出たり入ったりで落ち着かなくて面白い。
でも最終的にはそれぞれ自由党、進歩党(しんぽとう)に迎え入れられているところがウケる。
まぁ、犬養毅の中国進歩党(ちゅうごく・しんぽとう)は、立憲改進党(りっけんかいしんとう)を辞めて作ったわけではなく、改進党の一派としての位置づけだったそうですが。
それと大成会(たいせいかい)、国民協会(こくみんきょうかい)ですが、歴史の教科書には「政党」、「吏党(りとう)(政府が民党に対抗して作った党)」として記載されていますが、実際には政党ではなく単なるグループで、しかも「吏党」として常に政府側の与党(よとう)として動いていたわけではないそうです。
面白いですねぇ。
時間の許す限り、現代までたどれるように拡張したいと思います(笑
参考(すべて、Wikipediaの記載をもとに作成。以下Wikipediaの記事)
自由党
立憲改進党
国民協会
(※その他、政党名、人物名で検索すれば、主要なものは出てきます)
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Posted by 鷲谷 城州 at 13:50│Comments(0)
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