2006年12月16日
中華/紅房子

《令和5年6月8日更新》
新宿東南口の中華料理屋。
駅を出てパチンコ屋グリンピースの奥の通りの左側の並びにあるビルの二階です。
つまりは先日紹介した「もんじゃ屋」の斜め向かいにあります。
「もんじゃや」についての記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:
お好み焼き・もんじゃ/もんじゃや
他の新宿の飲食店についての記事:
カフェレストラン/ウルフギャングパックカフェ(7)
同関連記事:
ビアレストラン/アサヒスーパードライ新宿
ランチにしかいったことがないのですが、チンジャオロースー、酢豚、エビチリ、タンメン、など一般的中華料理が目白押し。北京ダックもあります(笑
ランチメニューではメインの料理にご飯、スープがついて、コーヒーと杏仁豆腐が選択できます。
僕がこのとき頼んだのは「蝦仁炒蛋(芝えびと玉子の炒め)」という料理で、かなりうまかったです。
この店の特徴は味もさることながら、「量」に注目。
中国本土の料理屋では大体死ぬほどの量の料理が出てきますが、この店はコックもフロアーも中国人。なので本土のノリなのか、大の男でもお腹いっぱいになるほどの量が出てきます。
そしてチンジャオロースーは油が多いので、油が苦手な人はやめた方がいいかも><
で、店員が中国人と書きましたが、お国柄か、表面的には接客態度はあまりよくないように見えますが、接客に必要な日本語はある程度マスターしているようですし、きちんと日本人をもてなそうという気持ちが見えるので全然大丈夫です。
(中国本土の飲食店(外資系を除く)では、店員は大声で私語を話し談笑し、飲み物を客のテーブルの上に“ドンッ!”と置いたり、奥の客席にお絞りを置くときには投げたりするのが普通です。マナーが悪いのではなく、中国ではそれが普通で、客も何も言わない。だから中国人が日本流の接客マナーを覚えるのは大変なことw)
料理もうまいし、たらふく食える!
しかもお値段は大体1000円以下でおさまります。
新宿で中華料理を食べたくなったらぜひどうぞ!
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Posted by 鷲谷 城州 at 18:25│Comments(0)
│食べ物
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