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2017年04月06日

『真田丸』第40回―江戸と大坂、思いはすれ違う

九度山村
《令和5年8月29日更新》

皆さんこんばんは。
今回は平成28年の大人気大河ドラマ『真田丸(さなだまる)』の第40回「幸村」についてです。
※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。

あらすじ
九度山村(くどやまむら)にて平穏な生活を送る真田信繁(堺雅人)一行ですが、そこに豊臣秀頼(中川大志)からの使者として明石全登(小林顕作)が現れ、豊臣(とよとみ)方に加勢してほしいと依頼する。さらに片桐且元(小林隆)も現れるが、信繁は断ってしまう。しかし、きり(長澤まさみ)の助言により加勢を決意。嫡男(ちゃくなん)大助(浦上晟周)の協力により忌名(いみな)〔実名(じつみょう)〕を「幸村」と改める。


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Posted by 鷲谷 城州 at 21:00Comments(0)テレビ