250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART(1)
皆さんこんばんは。
今回は『250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART』というCDについてのお話です。
CDの名前にある通り、有名な作曲家W.A.Mozart(モーツァルト)の生誕250周年記念として作られたCDです。
※モーツァルトの生誕は1761年、このCDがリリースされたのは2005年ですから「250周年を目指して」という意味合いなのでしょうか?
まずはCDを買った経緯です。
僕はモーツァルトが大好きなんです(といってもそれほど詳しいわけではありませんが…)。
小学生のときに彼の生涯に魅力を感じ、中学生ときに初めてCDを借りてきて以来ちょこちょこと新しいCDを買って聴いてたりします。
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・モーツァルト『交響曲第40番』第1楽章、打ち込み完成!
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去年の5月、そろそろ新しい音源が欲しいと思って仕事の帰りにBook-offによって物色していました。
僕は『レクイエム』の音源をもっていなかったのでこの機に手に入れたいと思って探した結果、店にある中で『レクイエム』が収録されているのがこの音源だった訳です。
なるべく全曲について書いていきたいと思っていますので、今後、長い道のりになるかもしれません 笑
↓こちらのCDです。
1.歌劇「フィガロの結婚」K.492~序曲
原題は'Le Nozze di Figaro, K.492- Overture'です。
意味は邦題のまんまです。
オペラ『フィガロの結婚』の序曲です。
僕は実はオペラなるものをほとんど観たことがなく、この『フィガロの結婚』も観たことがないのです。
そのためあらすじもほとんど知らず、これまでただ音楽だけを楽しんできました。
今回この記事を書くにあたって下記「「shozo」さんのブログ」さんや「ハルくんの音楽日記」さんを読んでちょっと興味が湧いてきました。
ストーリーは伯爵の従者フィガロの結婚をめぐる伯爵の横恋慕のドタバタ劇です。
こう聞くと非常にくだらない作品に思えますが、実は当時の社会情勢を風刺していたため、問題作として扱われていたといいます。
※詳しくは「ハルくんの音楽日記」さんをご覧ください。
この曲は「序曲」なので、現代で言う映画の冒頭の曲みたいなイメージの曲だと思ったらいいのかなと思います。
指揮はMarcello Rota(マルチェロ・ロタ、もしくはロータ)、演奏はČeský národní symfonický orchestr(チェコ・ナショナル交響楽団)です。
僕がもっている「序曲」は他にNeville Marriner(ネヴィル・マリナー)指揮、The Academy of St.Martin-in-the-Fields(アカデミー室内管弦楽団)の演奏のものがあります。
↓音源はこちらです。
クラシックの楽しみ方の一つとして、指揮者や楽団による雰囲気の違いを味わうことがありますが、正直この「序曲」に関しては違いがよくわからないんですよね ><
他には名演として、下記「ハルくんの音楽日記」さんがご紹介されているErich Kleiber(エーリッヒ・クライバー)指揮、Wiener Philharmoniker(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団:いわゆる「ウィーン・フィル」)の演奏のものがあります。
Mozart, Le Nozze di Figaro, K.492 / Erich Kleiber(エーリッヒ・クライバー) ( 1955 )
こちらは上記2つと比べると少し「あわてんぼさん」な気がするのと、ヴァイオリンの音が伸びやかで、各楽器の音がよく聞こえる(これは録音状況の問題?)気がします。
「違いがわかる」ようになるにはもっと聴き込まなくてはいけないことがわかりました。
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250 years of the birth of Mozart BEST OF BEST MOZART(2)
2.歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527~序曲
2曲目もまたオペラの序曲で、『ドン・ジョヴァンニ』です。
原題は'Don Giovanni, K.527-Overture'です。
こちらも僕はオペラを観たことがないのですが、『ドン・ジョヴァンニ』とは要するに『ドン・ファン』のイタリア語版的なものなんですね。
※「ファン」=Juan、「ジョヴァンニ」=Giovanniで、それぞれ洗礼名「ヨハネ」現地語版です。ちなみに「ヨハネ」の英語版はJohnです。
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ドンファン
つまり、倫理観が全くなく他人の恋人や奥さんに平気で手を出す不貞者の話で、最期は悪事の報いを受けて地獄に連れていかれてしまいます。
この「序曲」の冒頭は物語中に登場する騎士長の亡霊の場面を表しているそうで、不気味な雰囲気なのはそのためです。
この曲もCDに収められているのはマルチェロ・ロタ指揮で、演奏はチェコ・ナショナル交響楽団です。
オペラそのもののあらすじは下記「クラシックばっか 時空間」さんをご覧いただければと思います。
※ストーリーそのものはだいぶ大衆的だということがわかると思います。「クラシック」というと高尚なイメージがありますが、作品によってはこのように大衆的なんです。
僕はこの曲についてはこの250周年もの以外の音源はもっていませんでした。
後学のためにこちらのブログさんで紹介されている音源と比較してみましょう。
Wilhelm Furtwängler(ヴィルヘルム・フルトヴェングラー)指揮、Wiener Philharmoniker(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)の演奏です。
※1:37~7:07辺りまでが「序曲」です。
う~む、この曲も違いがよくわかりません><
フルトヴェングラーの方がダイナミクス(音の強弱の差)が大きく迫力があるような気がしますが、それはマルチェロ・ロタ盤がCDだからという気もします。
※CDはコンプレッサーといって、一番大きな音を削って全体の音を大きくする処理をしている場合が多い。
というわけでこれが僕のモーツァルト・オペラ人生のまさに「序曲」ということで今後もっと研究していこうかなと思います 笑
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・アマデウス
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・黒田恭一『はじめてのクラシック』
関連記事:
・モーツァルト
今回は以上です!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以下もご覧ください!
参考
『フィガロ』の結婚について
「shozo」さんのブログ
ハルくんの音楽日記
『ドン・ジョヴァンニ』について
クラシックばっか 時空間
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