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2008年08月21日

黒田恭一『はじめてのクラシック』



こんばんは。
今回は音楽評論家の黒田恭一氏の著書『はじめてのクラシック』についての感想です。

この本を手に取ったのも確か高校生のとき。
古本屋においてあったのを買って帰ったような記憶があります。

どういうことが書かれているかというと、クラシックは素晴らしい音楽だけど、とっつきにくい。
でも本当は形式とか知識とかは関係なく、ポップミュージックと同じように、「いいなぁ」と思うものをただ聞いていればいいんですよ。「好きこそものの上手なれ」というように、好きになったら知識はあとからついてくるものだから、とりあえず「いいなぁ」と思った曲から聞いてみよう。

という本です。

僕は幼児の頃からピアノをやっていて、小学校に上がってからもよくわからずに市のホールに連れて行ってもらって、クラシックのコンサートを聞かされたりして育っているのですが、その頃って自発的ではないじゃないですか。もちろん途中で寝てしまうんですよ(「別に演奏中に寝てもいいじゃないか」みたいなことも今回の本に書かれていたと思う)。

だから別段クラシックに興味はなくて、ただ、漫画のモーツァルトの伝記が面白かったので5回くらい読みましたが、自分からクラシックを聞きたいと思うようになったのは高校性のとき。

たぶん僕くらいの歳の人は中学か高校の授業で見せられていると思うのですが、僕も高校の音楽の授業で映画『アマデウス』を見せられたんですね。
それで、「モーツァルト超かっこいい」と思った僕は、図書館に行ってモーツァルトの曲のCDを借りてきたりするようになったんです。

で、その流れで手に取ったのがこの本。

この本は結局、ああだこうだ小難しい理屈を垂れるのではなく、純粋に耳に入ってくる音楽を楽しみましょうよ、ということや、気になるクラシックの曲があったときの、検索(ウェブ検索ではなく、図書館やレコードショップでの)の仕方が書かれていたりして、とてもわかりやすいです。

ただ僕は、結局その後そのように熱心にクラシックを聞くことはなく、上に書いたモーツァルトだの、バッハだの、「クラシック」と呼べるかは微妙ですがガーシュウィンやらラヴェルやらを気まぐれに聞くだけで、抽象的な会話になら参加できますが、「モーツァルトの何番がどうでどうたらこうたら」とまで詳しい話には参加できません(笑
ハイドンも少しだけすきですが、全然詳しくないです。

こんな感じデス。

参考
はじめてのクラシック (講談社現代新書)
エピキュリアンのブログ日記
壺中山紫庵
私のアイドル。

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Posted by Sosuke Washiya at 01:03│Comments(0)
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