『ベルセルク』39巻
皆さん、こんばんは。
今回は6月に発売された大人気ダークファンタジー漫画『ベルセルク』39巻についての感想です。
続きが出るのに年単位で時間のかかっている『ベルセルク』ですが、今回は前巻から1年での発売と言うことで、逆に早くてびっくりしました。
実は発売日直後に買って読んだのですが、記事にするのを忘れていました 笑
今年の冬までまた休載ということで、次巻が出るのはいつになるんでしょうね？笑
以下、ネタバレの可能性があるので、知りたくない人は「続きを読む」を押さないようにお願いします。
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『ベルセルク』40巻
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『ベルセルク』38巻
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↓こちらの漫画について書いています。
ベルセルク 39 (ヤングアニマルコミックス)
あらすじとしては、
キャスカの記憶を取り戻すために妖精王のいるスケリグ島に到着したガッツ一行。外界で何が起こったのかを聞き、妖精王の力でキャスカの夢の中に入り込むファルネーゼとシールケだが…
といった感じです。
下記リンクのブログを読んで初めて気づいたのですが、ほんとに絵が細かくなっていますね。
賛否両論ですが、まぁ、僕は読みづらくはなかったです。
そして、キャスカの夢の中に入り込んだファルネーゼとシールケですが、旧鷹の団の思い出は懐かしいですね。
漫画のキャラ相手に「俺はそのときのこと知ってるぜ（読んでるぜ）」という優越感を感じました 笑
以前と比べてキャラの死が少なくなった分スリルの少なくなったベルセルクですが、二人がキャスカの夢に入り込むということは「蝕」を目撃するということで、果たしてその衝撃に二人は耐えられるのでしょうか？
さらに、キャスカは記憶を取り戻したらどうなるのでしょうか？
やはり旧鷹の団時代の面白さは翳ってはいますが、続きが気になるので三浦先生頑張れ！
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『ベルセルク』36巻
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『ベルセルク』35巻
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ベルセルク33巻・34巻
参考
半蔵ブログ
カタスミ
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※作詞、作曲、アレンジ、プログラミング、すべて筆者によります。
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