ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(21)―キュアンとエスリンの最期

鷲谷 城州

2009年09月13日 18:52


《令和6年4月28日更新》

続いて、任天堂の名作シミュレーションRPG『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』のプレイ日記第21弾。

これまでのいきさつはこちらから。
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(2)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(3)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(4)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(5)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(6)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(7)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(8)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(9)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(10)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(11)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(12)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(13)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(14)
・ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(15)
・16回―トーヴェ城の制圧とマーニャ隊の激闘
・17回―マーニャ隊の悲劇
・18回―運命の扉
・19回―第5章冒頭の戦略
・20回―ランゴバルト卿の最期


↓こちらのゲームについて書いています。

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

まず、イード砂漠にて、シグルドの救援に向かおうとしたキュアン率いるレンスターのランスリッター部隊が、彼らを尾行していたトラキア王トラバントの部隊に追いつかれました。


そしてアルヴィスとレプトールの悪巧み。
何度も書いてますが、アルヴィスは結構悪いことをしましたが、私利私欲のためではなく「グランベルの発展」という大儀が第一にあったため、究極に悪いというわけではないと思う。


続いて、フィノーラ軍のメティオ部隊が登場。


トラキア軍に襲撃されたエスリン。


エスリンの最期。
このシーンは何度見ても悲しい。


エスリンが娘アルテナを連れていたことが発覚。
人質にとられる。


娘アルテナを人質に取られ、神器ゲイボルグを捨てるキュアン。


キュアンの最期。
リーフを頼まれたフィンが強かったらよいのですが、今回のフィンは非常に弱いので、この先不安です><


将軍マゴーネを残して、イード砂漠を去るトラバント。

この辺で今回は終わりです。
次回はおそらくマゴーネ隊やフィノーラ軍との戦いになると思います。



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ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

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I Feel Glad (BGM Ver.) / Joshu Washiya

※筆者が中学生の時に作詞・高校生の時に作曲した曲を平成22年に自作RPGのBGM用に再アレンジしたものです。







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