クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)
《令和6年9月2日更新》
皆さんこんばんは。
今回は平成10(1998)年に発売されたゾンビゲームの金字塔『バイオハザード』シリーズの第2作目『バイオハザード2』についてです。
昨今のゲーム業界はグラフィックの美しさや、プレイヤーをいかにやりこませるかなどを追究していますが、それはこのゲーム発売当時も変わりませんでした。
リメイク盤としての「RE2」(下記ブログさん参照)が発売されたにもかかわらず平成10年当時のプレステ盤を今更(といっても2年前ですが)やりつくしました。
(それを見ていた妻が僕よりもはまり「『バイオハザード2』(ゲームキューブ盤)を買ってもらった」の記事に至ります)
【『バイオハザード』関連のこれまでの記事】・バイオハザード2・【映画版】バイオハザード3・『バイオハザード』を買ってもらった
近頃のゲームのきれいすぎるグラフィックに飽きた方はぜひ、このクラシックホラーをやってみてください!
ポリゴン人間はカクカクしていて面白いですよ!笑
というわけでレビューです!
↓こちらのゲームについて書いています。
バイオ・ハザード2
『バイオハザード』との出会い
そもそもの出会いはそんなに印象の深いものではありませんでした。
第1作目が発売されたのは平成8(1996)年の3月で、僕はまだ中学1年生でした。
当時の親友が「『バイオハザード』ってゲーム買ったんだけど、超こえーよ!」とか言っていたのを聞き流していた程度ですね。
カプコンがホラーゲームを出したというのはわかっていましたが、大して話題にもなっていませんでしたし、当時は特に人気もありませんでした。
(カプコン自体は『ロックマン』シリーズや『ストリートファイター』シリーズの人気で、当時すでに知名度の高いのゲームメーカーでした)
しかしその後「『バイオハザード』が面白い」という評判がじわじわ出てきた気がします。
関連記事:
『バイオハザード』を買ってもらった
今回取り上げる『~2』が出るころ(平成10年)には僕ら子供の界隈では、すでに
「あのバイオハザードの続編が出るんだって!」
と話題になっていた気がします。
で、当時僕は受験生でしたが『~2』を買いました笑
関連記事:
バイオハザード2
発売当時の感想
発売当時の感想ですが、普通に面白かったですよ。
ホラー要素もそれなりに怖くて楽しかったですし。
「リッカー」が初登場したときはめちゃめちゃ気持ち悪い奴だと思いましたね。
ゲーム自体も普通に楽しみました。
しかし、僕は中学生~高校生になるくらいだったので、他のゲームやらなにやらに目移りしてあんまりやりこまなかったんですよね。
それで結局20年近くの月日が経った近年、急に懐かしくなって掘り出すことになった訳です。
やりこめばやりこむほど面白い!
大人になった今、当時よりゲームをやる技術も根気も強くなっており、満を持してやりこんだ感じですね。
普通にクリアしたあとは、やはり「おまけ武器」のコンプリートを目指したいですね。
「おまけ武器」とは、ある条件が揃った状態でクリアするともらえるチート的な武器です。
順番が決まっているわけではないのですが、難易度的にやはり最初は「無限サブマシンガン」。
裏シナリオで緊急スプレーを使わずにクリアすれば手に入ります。
これは割と簡単に手に入りました。
慣れてくると、ハーブがあれば回復は十分足りるようになります。
次は「無限ガトリングガン」ですが、こちらはセーブを1度もしないことが条件になります。
これは結構きつかったです。
とにかくやりこんでいきました。
最終的に「無限ロケットランチャー」を手に入れるためには2時間30分以内にクリアしないといけないので、タイムも意識してプレイします。
最初のころはトップ画像のように3時間26分もかかっており、セーブは12回もしていました。
↑初めてのコスチュームチェンジ。
クレア裏ですね。
シリアスな場面なのにふざけた格好をしているレオンに思わず笑ってしまいました。
↑クレア裏でまだ3時間29分もかかっています。
我ながら情けない笑
どのゲームにも共通していますが、何度もクリアすることによって
・コントローラーの操作
・敵の出現等のタイミング
を体に覚え込ませます。
これからタイムがどんどん縮まっていくのですが、今回はここまでにします!
『バイオハザード2』特集はまだまだ続きます!
関連記事:
『バイオハザード2』(ゲームキューブ盤)を買ってもらった
次回の記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:
クラシックゲームの恐怖で身震いしよう!(バイオ・ハザード2@プレステ1)(2)
参考
RE2について
ニートが頑張るブログ
RE2の武器について
ekgameplay - 好きな遊びを研究するブログ
crazy about video games
☆「この人の書いてること、ちょっと面白いかも」と思った方はぜひメルマガ登録してみてください!
歴史を学んで、知識をつけるだけではなく「歴史を活かして自分の生きたい人生を歩む」というテーマで、ブログでは語れない裏話や秘話などをお届けします。
↓こちらの画像をタップしてください↓
また、メルマガに登録してメルマガに記載されているメールアドレス宛にリクエストを送っていただければ、順次お応えします。
・○○(武将、合戦等)について語ってほしい
・大河ドラマ(『軍師官兵衛』以降)について語ってほしい
・今、○○について悩んでいるが、どの武将を参考にしたらいいか
…等々
ブログと違ってほぼリアルタイム配信なので、会話をしているかのようなコミュニケーションが楽しめます!
登録、お待ちしています!
※メルマガが迷惑メールフォルダや「プロモーション」フォルダに入っている可能性があります。
不定期配信なので、ちょこちょこチェックして、迷惑メールフォルダ等に入らないように設定しておいてください。
自分が何のために生まれてきたのか?
疑問を感じることはありませんか?
このまま会社で仕事をして、会社に利益を吸い取られて、さらに
生命力をも吸い取られて生きていくのか?
と思うとげんなりしませんか?
筆者もこれまで「誰かの決めた人生」を歩んできて、望まない方向に人生が進み、これまで培ってきた能力を無駄遣いし、消耗しきった人生を歩んできました。
しかし、ある方と出会って「自分の人生の歩み方」に触れ、自分が本当は何を求めているのかを知ることができるようになりました。
最初はスピリチュアルな話については(スピリチュアルの分野のすべてがあやしいわけではありませんが)少々距離を置きながらメルマガを読んでいたのですが、
きちんと論理的な説明をされる方だったので、
今ではファンになって結局会いに行ってしまいましたw
(自分で言いますが、上記のようなブログを書いている僕が「論理的」というのだから、信じてくださいw)
とりあえず、他人に振り回されて疲れを感じた方は下記リンクをタップして一読してみてください。
【創造者としての目覚め】
それで、納得した方だけその先に進んでもらえば大丈夫です。
筆者はこのプログラムを作った方の主催するコミュニティに所属しているため、筆者と会ってみたい!という方も、つながりを作るきっかけの一つにはなりますので、ぜひ上のリンクをタップしてみてください!
※メルマガ登録をされた場合、初回メールが迷惑メールフォルダに自動振り分けされる可能性があるので、お気をつけください。
↓『バイオハザード2』に興味をもたれた方は、下記リンクをタップしてソフトを購入して、ぜひはまってください!
バイオ・ハザード2
/
記事を読んでいただき、ありがとうございました!他の記事もぜひご覧下さい。
次回は「ビジネスに活かす戦国合戦術⑭叡山焼き討ち」。
//
今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
【Cover】Nowhere Man / Joshu Washiya
※The Beatlesの楽曲のカバー。ボーカル・コーラスは筆者の声。楽器隊は打ち込みですが、機材が整い次第自分で演奏する予定です。
関連記事