ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(18)ー運命の扉
早速ジャムカが、ザクソン城から派遣されてきた傭兵部隊の隊長レイミアを撃破。
ほぼ同時に、僕は彼らの存在を忘れていましたが、トーヴェ城を守っていたクロード、レックス、エーディンの三人がパメラ隊の残存兵を掃討してシレジアに向かい始めました。
シグルドの本隊はそのままザクソン城を目指し、城に取り付いたレヴィンが叔父のダッカー公と会話。
すぐにジャムカがダッカーを撃破し、無事ザクソン城制圧しました。
レックス隊が追いつく前に第4章終了。
続いて、ついに親世代最後の章である「第5章 運命の扉」が開始しました。
開始直後にシグルドの父であるバイロン卿が、リューベックから逃亡。
レックスの父ランゴバルトと、エーディン、ブリギットの弟アンドレイの悪巧み。
そんな感じです。
参考
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
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