ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(17)ーマーニャ隊の悲劇
パメラ隊とマーニャ隊の戦いですが、そこにパメラ隊への加勢としてユングヴィのアンドレイ率いるバイゲリッターが参戦。
マーニャは結局バイゲリッターにやられ、マーニャ隊は全滅。
ストーリー上仕方ないのですが、悲しかったです。
パメラのペガサス隊はその後、われらが制圧したばかりのトーヴェ城制圧に向かってきました。
トーヴェ城にはレックス、エーディン、クロードしか残していなくて、というか戦略上わざとそうしたのですが、正直三人で守りきれるか若干不安でした。
クロードがトーヴェ城守備につき、他の二人は遊軍として配置。
そうこうしているうちにアンドレイがシレジアを制圧。とっととグランベルに帰ってしまいました。
シレジアには斧戦士ドノバンがやってきてラーナを捕まえましたが、ラーナは市民を逃がしました。
一方レイミアという傭兵が登場し、ザクソンの守りにつきました。
そしてやっとシグルド本隊の話。
シレジアから逃れてきた市民を助け、ジャムカはLv30に、ティルテュはLv20になりました。これでカップリング予定のキャラ全員Lv20超えとなりました。
市民は全員救出成功。
一方トーヴェを守っていたクロード隊ですが、レックスがパメラを撃破。
クロードはペガサス隊の攻撃ほとんど回避。さすがです。
ジャムカはシレジア近くで掃除機状態。
最高です。
ラケシスがドノバンを撃破。
シレジアを制圧し、ラーナを救出。
一方ザクソンからはレイミアが出撃してきました。
そして、ラーナからレヴィンへ「フォルセティ」の授与。
レヴィン最強伝説の始まりです。
こんな感じです。
これで、レヴィンはダイソン並みの性能をもつ掃除機として活躍してくれることになります。
めでたしめでたし。
参考
Tempest~葛藤のなかで
GAVADONの独り言
ちゅん's DYNAMIC RANGE2雑記帳
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ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
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