LET IT BE
近頃またしばらくブログを書いていなかったので近況をば。
確か先週の土曜日くらいのことだが、映画『LET IT BE』を見た。言わずとしれた、解散期のビートルズを映した幻の映画である。
なぜ幻かというと、どうやらこの映画、1970年ごろ公開して以来、ビデオ(DVD)販売はされていなくて、NHKなどで放送されるとき以外には見ることができないらしい。
※令和2年10月28日注:現在はYou Tube公式チャンネルなどで見ることができます。
※令和3年9月18日注:現在はDVDなどでソフト化もされているようです。
The Beatlesについてもっと知りたい方は、下記リンクをクリックしてください:
きたやまおさむ『ビートルズ』
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↓こちらの映画について書いています。
The Beatles - Let It Be [DVD]
その理由はたぶん、この映画がビートルズの解散期の暗い空気を映してしまったからだと思う。当事者からすれば、きっとあまり見られたくないのだと思う。
僕はなぜこれを見ることができたかというと、師の野田誠司氏がビデオ録画かなんかをDVDに焼いたものをもっていたからだ。それで、見せていただいた。
「解散期の暗い空気を映して」いたといっても、彼らのもつ独特の雰囲気には圧倒される。途中のレコーディングシーンもいいが、最後のアップル・レコードのオフィスの屋上でのゲリラ・ライブの様子が素晴らしい。
長い間ライブを止めてしまったビートルズが、ロンドン市街地の屋上で突然ライブをやり始めた。
当時偶然そこに居合わせた何百人かの人々が、仕事の途中で足を止める。営業先に向かう途中で足を止める。噂を聞きつけた人々が集まる。若者たちは近くのビルの屋上に上り、何とかビートルズを見ようと試みる。年老いたジェントルマンも、気取った物腰ではしごを上り、国民的アーティストを何とかこの目で見ようと目をこらす。
当然迷惑がる人の姿も映し出されていた。都会のど真ん中で突然大音量でライブを始められれば、興味のない人にとっては嫌がらせ以外のなんでもない。
ライブの様子は、疲れと悲哀に満ちていたように感じた。かつてともに歩いた仲間たちと心が通じなくなり、別れ別れになってしまうことが、悲しくないわけがない。
芸術の世界は、その悲しさ自体を美しく表現してしまうから、さらに悲しい。そして、見ている側にもその美しさが伝わってしまう。ブラウン管越しで見ても、素晴らしいライブだった。だからこそ、なおさら悲惨で、まったく救いようがない。
The Beatlesへの言及のある記事:
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そして今週の水曜日には生まれて初めて整体にいって、素晴らしい体験をしたのだが、『LET IT BE』でだいぶ文字数いってしまったので割愛。
いつか気が向いたら書きます。
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