戦国のリアルを体感せよ!『信長の野望 嵐世記』プレイ記スタート
「信長の野望」というゲーム自体の解説をすると、大体1530年代から1580年代くらいの戦国大名(せんごくだいみょう)の一つになりきって、天下を統一するというゲームです。
この「嵐世記(らんせいき)」はプレイヤーがプレイできる全国の諸大名(しょだいみょう)の他に、コンピューター勢力として国人衆(こくじんしゅう)、寺院勢力、水軍(すいぐん)などの諸勢力が存在し、彼らを邪険にすると戦で敵になり、一揆(いっき)を起こされ大変です。
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仮にも4年間大学で学問として戦国時代を学んできた見地からすると、この時代これら諸勢力は相当重要で、その意味でこのシステムはかなり現実に近くなったシステムだと思います。
また、戦が敵味方で攻守交替するフェイズ制ではなくて、全部隊が同時に動く「リアルタイム制」なのが嬉しい。臨場感抜群。
ただし、「信長の野望」シリーズの弱点は、その作品ごとのコンピューターのクセを覚えてしまうと簡単にクリアできてしまうこと。
この作品は上級で全シナリオごとに3回ずつくらいクリアして飽きてしまった><(しかも最速統一年が1545年くらい←織田(おだ)信長の登場前w)。そのうちまたやると思いますw
しかも表題になっているの織田信長の勢力を使うとさらに簡単になってしまうのでやりませんw
この作品で今までプレイしたのは
足利義晴(あしかが よしはる)
足利義輝(あしかが よしてる)
北条氏綱(ほうじょう うじつな)
大友義鑑(おおとも よしあき)
大内義隆(おおうち よしたか)
神戸信孝(かんべ のぶたか)
とかかな?全部覚えてませんw
戦国時代好きにとっては垂涎もののゲームですw
また、テレビドラマや小説などで好きな武将(ぶしょう)ができた人にもお勧め。それらの登場武将は全て出てきます。
時間を食うゲームですから雨の休日とかにお勧めです♪
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信長の野望 嵐世記(2)
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※The Beatlesの楽曲のカバー。ボーカル・コーラスは筆者の声。楽器隊は打ち込みですが、機材が整い次第自分で演奏する予定です。
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