2017年11月16日
ベルトを買ってもらった
皆さんこんばんは。
今回はまた題名の通り「ベルトを買ってもらった」話です。
この「買い物・もらい物」のカテゴリーでは前回「ワイシャツを買ってもらった」という話を書きましたが、今回のベルトもそのときにいっしょに買ってもらったものです。
そして、ベルトについては10年前に「ベルトをもらった」の記事で書いて以来ですが(もう10年前!)、実はこのときのベルトはまだ現役で使えているんですね。
10年前のベルトが使えているというのもすごい話で、しかもこれはなにかのブランド物であったわけではなく、確か単にユニクロのベルトだったと思います。
革(合成皮革?)部分が厚くて丈夫なのか、穴の部分もあまりべろべろにならないんですね。
こちらは主にプライベートで使っています。
今回のものは仕事用のベルトで、毎回安いベルトを買うせいかやはり穴の部分がべろべろになって、みったくなくなるのですぐに使えなくなります。
仕事用は大体幅が薄いものを買っています。
この前にベルトを買ったのは平成28年の5月、つまり去年の話なんですが、安かったので1年でべろべろですよ。
昔、雑誌か何かでパンツェッタ・ジローラモ氏が「ベルトの穴はひとつしか使わない」とおっしゃっていましたが、それを読んで以来僕も穴はひとつしか使いません。
ベルトの穴はべろべろになるので、複数の穴を使っているとどこもかしこもべろべろになって格好悪いからですね。
という訳で、きっと高い本革のベルトを買えばべろべろにならないで済むのかもしれませんが、そんな思い切りもなく、安いベルトを消耗品的に使っているケチな僕でした。
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参考
女性用のベルトについて
bay*brook selection
ベルトの修繕について
DEGNER
ベルトカットについて
UNION WORKS BLOG
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記事を読んでいただき、ありがとうございました!他の記事もぜひご覧下さい。
次回は「記事『大航海時代に日本が侵略されなかった理由wwwww』について(15)」。
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Posted by 鷲谷 城州 at 19:00│Comments(0)
│買い物・もらい物
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