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2016年08月13日

『真田丸』、「瓜売」はひどかった(第26回)



皆さんこんばんは。
大人気大河ドラマ『真田丸』第26回についてです。

第26回は「瓜売」ということで、朝鮮出兵中に戦が膠着状態になり、厭戦状態になるのを避けるために秀吉(小日向文世)が「やつし比べ」という仮装大賞的な余興を催した、という話です。

この「やつし比べ」、原典にあたる気力も時間もないので史実どうか確かめていませんが、これ自体は三谷幸喜氏の創作ではなく、いろいろと語り継がれている話のようで、他の先行作品にも登場します。

しかしねぇ、ひどかったですね 笑

この時期に真田家は名護屋にはいたようですが、実際に何をやっていたかよく分からず、ましてや信繁(堺雅人)などはさらにさらに何をしていたか分からないようです。

そこで、この「やつし比べ」に参加させて(名護屋にいたということは、おそらく真田家も参加したのだと思いますが)、秀吉と昌幸(草刈正雄)の演目をかぶらせて、昌幸の方がうまくて秀吉の面目をつぶしてしまうから昌幸に辞退させて…って、全然面白くないんですけど 笑

見ていて「ぽか~ん」ですよ 笑
複雑な理屈はおいといて、単純に「面白くない」!

ストーリーテラーとして、大丈夫ですか?
いかに歴史物の創作が難しいとは言え、あのくだりは現代劇にしても面白くなかったと思いますよ 笑
(近年の大河ドラマについて、なんで歴史小説を原作にもってこないかなぁ、と思います。面白いものは使い尽くしたのか?)

それに比べて後半の豊臣秀次(新納慎也)が、秀頼が生まれたことにより心のバランスを崩していくくだりは今後も見ものです。

秀次がその後奇行を繰り返し、秀吉とすれ違うようになって、挙句の果てに勝手に切腹して死んでしまうまでの心理描写は描き応えがあると思いますが、三谷氏はうまくやれるのでしょうか(視聴者なので、上から目線は許してください 笑)

これは現代劇的コメディではないので、シリアスに頼みますよ!

参考
雑記帳
関ヶ原合戦後の世の中の変化について
関ヶ原ブログ
渡る世間は愚痴ばかり

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記事を読んでいただき、ありがとうございました!他の記事もぜひご覧下さい。
次回は「『経験「値」』なんて言葉はない」。

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Posted by Sosuke Washiya at 22:01│Comments(0)テレビ
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