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2008年10月08日

ミスト



こんばんは。
今回はスティーブン・キング原作、フランク・ダラボン監督のホラー・ミステリー映画『ミスト』についてです。

とりあえずあらすじ(Amazon.co.jpより)。
7月19日の夜、メイン州西部の全域が、未曾有の激しい雷雨にみまわれた。嵐に脅える住民たち。だが、その後に襲ってきた“霧”こそが、真の恐怖だったのだ。その霧は街を覆いつくし、人々を閉じ込めてしまう。時を同じく、デイヴィッドとビリーの父子は食料を買出しに行ったスーパー・マーケットで“霧”に閉じ込められてしまう。他の買い物客が建物の外に出ようとすると、次々に霧の中の何者かに襲われていく。立ち往生を強いられる中、母の待つ家に帰ろうとビリー少年に哀願されるデイヴィッド。そしてある決意を固めて絶望的な状況の中、父子での決死の脱出を図る二人の前についに姿を現す“霧”の正体とは? 人間は見たことのない恐怖の前にどのような選択をするのか。そして奇怪な霧に閉じ込められた人々の運命は?

ということで、この映画でまず最初に襲われるのは「何が襲ってくるのかわからない」という恐怖。

そして、怪物を見た人々が、まだそれを見ていない人々に信じてもらえない恐怖。

さらに、恐怖に襲われたときに判断力を失っていく人々の恐怖。

というわけで、自分がこのような状況に置かれたとき、果たして冷静な判断力を保っていかれるのかということを考えてしまう作品で、怪物の恐怖よりも死が迫ったときの人間の心理状況がどれだけ恐ろしい行動を生み出すか、という恐さに主眼が置かれている気がします。

結局、自分も含めて人間は利己的な生存本能をもった単なる動物ということでしょうか。
ただ、そこにかすかな希望を見出し、かろうじて正常さを保つ主人公たちも、人間心理の一端を示しているのでしょうか。
(ゆらゆら帝国の歌詞に「(人間は)ちょっと賢いサル」だというような歌詞があった気がしますが、所詮そんなものなのでしょうね)

そしてバッドエンド。
後味がかなり悪いですしドス暗いですが、やはりこのバッドエンドはこの映画でかなり重要である気がします。

僕的にはかなり面白い映画だと思いますが、見る人によってはかなりNGな映画だと思います。
面白いと思える人は、かなりはまる映画だと思います。

参考
ミスト
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次回は吉川英治『三国志』(五)~(八)について。

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Posted by Sosuke Washiya at 19:54│Comments(0)映画
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