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2007年03月18日

EAT-MAN

ステンレス製の各種ボルト
《令和5年7月27日更新》

1996年から2003年まで『月刊電撃コミックガオ!』にて連載された漫画。作者は吉富昭仁。
確かアニメ化されていた気がする。


↓こちらの漫画について書いています。




設定はボルト・クランクという、クギや鉄片などの無生物を食べて銃やバズーカなどを作り出す謎の主人公が各地を旅し、さまざまな事件に遭遇するという一話完結の話。

基本SFなのだが、漫画全体を覆う颯爽とした雰囲気と、そのバックボーンとして流れる悲哀感が好き。しかも各話に登場するサブ主人公みたいなキャラたちにはそれぞれ悲しいストーリーがあったりするのだが、それを深く追求せずにさらっと紹介し、ボルト・クランクはさらっと去っていく、というあっさり感がいい。

絵は線が少なく、非常に見やすくてきれいです。

さっぱりとして、なおかつ決して軽くはない悲壮感を味わいたい方におすすめ(笑


その他のSF漫画についての記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:
PLUTO 6巻

同関連記事:
機動警察パトレイバー

SFアニメについて書いて記事:
マクロス7(第5話)


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Posted by 鷲谷 城州 at 17:27│Comments(0)漫画・アニメ
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