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2005年06月18日

じゃじゃ馬グルーミン☆UP !

馬
Wolfgang ClaussenによるPixabayからの画像
《令和6年9月9日更新》

という漫画を読みました。


【漫画関連のこれまでの記事】
・ジョジョの奇妙な冒険



90年代の競馬ブームの時にちょうど『週刊少年サンデー』で連載が始まった、「究極超人あ〜る」「機動警察パトレイバー」に続くゆうきまさみ氏の漫画です。

関連記事:
究極超人あ~る

関連記事:
機動警察パトレイバー


飯能在住(!)の高校生の男の子が、春休み北海道を旅行しているときに出会った牧場で、馬とのふれあいや、競馬の厳しい世界に触れるという話です。
(めちゃめちゃ簡単に言いました!)
苫小牧が出てきたり(名前だけ)、馴染み深い路線が出てきたり(一瞬だけ)、東京でも北海道でもなんだか身近に感じる地名が多いです。個人的に。(でも室蘭でてこないな。我が一族発祥の地なのに!笑)

実は前に読もうと思ったことがあって、そのときは全巻読むことができなくて挫折しました。そこで今回また1巻から読み直してるんですが、もしかしたら前回は挫折したというより、うちに全巻なくて読めなかったのかもしれない。

というわけで、僕はこの漫画の結末を知りません。
読み終わったら結末報告します!嘘です!(笑

―――

今日のアルバムは“はっぴいえんど”です。ジャケットに「ゆでめん」って書いてあるやつです。僕は「ゆでめん」がアルバム名だと思ってました。

(はっぴいえんどの別の作品「風街ろまん」に比べるとまたサウンドが違うけど)
詞が描きだすのは昭和の街角。対してサウンドは、初期BLACK SABATH的な(第二次?)ブリティッシュ・インベイションの影響を色濃く受けた、ロック・サウンド。
初めて聞いたときは、衝撃を受けた。彼らのサウンドは英米追従型(二番煎じ)が多い日本のロック・シーンの中で、世界的にリアルタイムだったんじゃないだろうか。

さっき初期BLACK SABATH的と書いたけれど、おそらくBLACK SABATHとはっぴいえんどはほとんど同時だ。当人たちは当時BLACK SABATHを知らなかったに違いない。

細野晴臣、大滝詠一、松本隆、鈴木茂という、邦楽界の四つの英雄伝説の序章です。

というわけで、今日もバイトをお休みさせていただきました。明日一日あれば治ると思います。完治させるのも仕事のうちだ。

なので、明日は元いたサークルのOB会なんですが、欠席します!みんな楽しんできてくれ!


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自分が何のために生まれてきたのか?
疑問を感じることはありませんか?

このまま会社で仕事をして、会社に利益を吸い取られて、さらに
生命力をも吸い取られて生きていくのか?
と思うとげんなりしませんか?

筆者もこれまで「誰かの決めた人生」を歩んできて、望まない方向に人生が進み、これまで培ってきた能力を無駄遣いし、消耗しきった人生を歩んできました。

しかし、ある方と出会って「自分の人生の歩み方」に触れ、自分が本当は何を求めているのかを知ることができるようになりました。

最初はスピリチュアルな話については(スピリチュアルの分野のすべてがあやしいわけではありませんが)少々距離を置きながらメルマガを読んでいたのですが、
きちんと論理的な説明をされる方だったので、
今ではファンになって結局会いに行ってしまいましたw
(自分で言いますが、上記のようなブログを書いている僕が「論理的」というのだから、信じてくださいw)

とりあえず、他人に振り回されて疲れを感じた方は下記リンクをタップして一読してみてください。

【創造者としての目覚め】

それで、納得した方だけその先に進んでもらえば大丈夫です。

筆者はこのプログラムを作った方の主催するコミュニティに所属しているため、筆者と会ってみたい!という方も、つながりを作るきっかけの一つにはなりますので、ぜひ上のリンクをタップしてみてください!

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今期イチオシ曲!ぜひ聞いてください!
【Cover】Nowhere Man / Joshu Washiya

※The Beatlesの楽曲のカバー。ボーカル・コーラスは筆者の声。楽器隊は打ち込みですが、機材が整い次第自分で演奏する予定です。









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Posted by 鷲谷 城州 at 02:30│Comments(1)漫画・アニメ
この記事へのコメント
teddy0021さん、プカプカさん、TBありがとうございます!
Posted by choujurou at 2005年06月19日 07:28
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