さぽろぐ

  映画・TV・音楽  |  その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


2021年01月11日

賤ケ岳の戦いに学ぶ―相手の心に寄りそう

賤ケ岳から見える景色


皆さんこんばんは。
今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第37弾として、「賤ケ岳の戦い」について、ビジネス的視点で学んでいこうと思います。

【ビジネスに活かす戦国合戦術シリーズの過去記事(抜粋)】
第1回 今山の合戦 第5回 長良川の合戦
第6回 桶狭間の合戦 第8回 金ヶ崎城の合戦
第10回 二俣城の合戦 第11回 一言坂の合戦
第12回 三方ヶ原の合戦 第13回 野田城の合戦
第14回 叡山焼き討ち 第18回 長篠の合戦
第22回 江古田原沼袋の戦い 第24回 権現山の戦い
第26回 石山合戦 第29回 第一次国府台の戦い
第30回 上月城の戦い 第31回 河越城の戦い
第32回 三木合戦 第34回 備中高松城の戦い
第35回 本能寺の変 第36回 山崎の戦い


※『歴史と旅』増刊「日本合戦総覧(昭和63年1/10臨時増刊、秋田書店)」の邦光史郎氏の記事をベースに他ブログさんの記事などを参考にさせていただいております(下記)。

他人と何かひとつのことを推し進めるには「信頼関係」が重要です。

この「信頼関係」とは何かというと、「この人は私の利益を尊重してくれる」もしくは「私の権利を侵害しない」と思えることではないでしょうか。

相手にこう思ってもらうにはどうすればいいでしょうか?

世の中には小手先のテクニックがはびこっています。

相手にハードルの低い要求をして「YES」と言わせ続けることで断りにくい状況を作り、最終的な交渉でも「YES」と言わせる「YESセット」

逆に大きな要求を先にして「NO」と言わせ続けることで軽い罪悪感を与え、その後に本命の要求をして「YES」と言わせる「NOセット」等々。

そういったテクニックの有用性は確かにありますが、それだけでは相手の心からの信頼を得ることはできません。

交渉の場を去ったあと、相手が「あれ?私、なんでYESっていったんだろう?」という疑問にさいなまれることも少なくないはずです。

今回は「賤ケ岳の戦い」に勝利した羽柴筑前守秀吉(以降「(羽柴)筑前守」)の動きから、そういった小手先のテクニックではない、心からの信頼を得る方法を学びたいと思います。


  続きを読む


Posted by Sosuke Washiya at 20:00Comments(0)趣味