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2019年11月10日

武士道を追究したい人はコレ!!津本陽『名臣伝』

名臣伝


皆さんこんばんは。
今回は歴史小説の大家津本陽氏の名作『名臣伝』のご紹介です。

外国人が流入してきて日本人のアイデンティティが問われ始めて久しい今日この頃。
そのアイデンティティの一要素として「武士道」が叫ばれてこれまた久しいですが、とかく「武士道」というものは尾ひれがついて都市伝説化している感があります。

今回の津本陽氏の『名臣伝』は津本氏の出身地である紀州藩に伝わる武士、特に初期の武士たちの逸話を集めた短編集です。

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Posted by Sosuke Washiya at 22:00Comments(0)

2019年11月06日

『いだてん』、やっぱり出征はつらい(第37~38回)

春日山城


皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第37~38回の感想です。

まずはあらすじ。
日中戦争が進んでいく中、河野一郎(桐谷健太)は東京オリンピック中止論を叫ぶ。かつての弟子の暴論に怒りを覚えた金栗四三(中村勘九郎)は朝日新聞社に乗り込むが、すでにそこに河野はおらず、金栗は田畑政治(阿部サダヲ)に悔しさをぶつけるのであった。一方嘉納治五郎(役所広司)は田畑からオリンピックを中止にするよう言われるも、まったく聞かず、エジプト、カイロのIOC総会で東京でのオリンピック開催に疑問を呈す他国のIOC委員たちを説き伏せることに成功した

日本国内の空気がどことなく暗くなる中、副島道正(塚本晋也)は東京オリンピック中止を決心した。田畑は悔しがるが、日本は日中戦争ばかりでなく、ついに真珠湾攻撃によってアメリカとも戦争を始めるのであった。そんな中、りく(杉咲花)と祝言を挙げた小松勝(仲野太賀)に子供が生まれる。金治と名付けられたその子はのちに古今亭志ん生に弟子入りする五りん(神木隆之介)であった。幸せいっぱいの小松であったが、戦況は逼迫し、ついに徴兵されることが決定した

ということで、
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Posted by Sosuke Washiya at 22:00Comments(0)テレビ

2019年11月02日

「周りに普通の男がいない」という女性の意見はわからなくはない

セミナーを聞く女性
photo by 写真AC


皆さんこんばんは。
今回は記事「恋する以前に普通の男がいないという悩み」について感じたことを書きます。

概要としては、
題名の通り、周りに普通の男がいないと悩んでいる筆者の方がその「普通の男」について詳しく解説している記事です。

で、結局コメント等の反応としては、その「普通」の基準がすでに高望みだ、とか、そっちも普通の女になってほしい、とか、結論の見えない水掛け論が展開されてはいるのですが、記事中の「普通」の概念は確かに恋愛市場でこそ「高望み」だとは思うのですが、筆者の方のおっしゃる通り、人として割と当たり前のレベルだったりするんですよね。

それってどういうことかというと、
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Posted by Sosuke Washiya at 22:00Comments(0)ネット