2019年04月28日
『バイオハザード3』を買ってもらった
皆さんこんばんは。
今回はまた題名の通り『バイオハザード3』を買ってもらった話です。
今日で平成最後の投稿となりますが、その辺は他のブログさんたちがたくさん言及しているので、僕は関係なくいつも通りの記事を書きます笑
尚、この記事で投稿記事数が1200記事となります。
随分投稿したものですね笑
というわけで、本題に入りましょう。
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2019年04月24日
『いだてん』第12~13回―小休止
《令和6年2月26日更新》
皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第12~13回の感想です。
まずはあらすじ。
マラソン競技当日、病状が悪化し歩けない大森兵蔵(竹野内豊)を負ぶってスタジアムに向かう金栗四三(中村勘九郎)。レースが始まり出遅れながらも懸命に走るが、強烈な日差しの中錯乱する。スタジアムで四三のゴールを待つ嘉納治五郎(役所広司)らだったが、結局四三は現れず、宿舎に帰ると自分の部屋で寝ているのであった。日射病に倒れたとのことだった。
通訳のダニエル(エドヴィン・エンドレ)とマラソンコースを歩き、何が起こったかを思い出す四三。彼はコースを間違え、途中で行き倒れてペトレ家に介抱されていたのであった。一方東京(とうきょう)では三遊亭朝太こと美濃部孝蔵(森山未來)が初高座(こうざ)を迎える…。
ということで、
これまでの『いだてん』についての記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:
『いだてん』第9~11回―さらに感動した
同関連記事:
『いだてん』第7~8回―感動した
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『いだてん』第6回―問題なく面白いと思う
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2019年04月20日
元号「令和」について
皆さんこんばんは。
今回は新元号「令和」についてです。
日本人にとっては大ニュース中の大ニュースであるのでご存知ない方はほぼいないはずですが、去る4月1日に新元号「令和」が発表されました。
いろんなブログさんでも取り上げていますので、わざわざ僕のブログで取り上げる必要性に疑問を感じるのですが、スルーするわけにもいかず、個人的にも思い入れは強いので記事にさせていただきます。
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2019年04月16日
郡山城の合戦―相手の動きをプロファイリングする
《令和5年11月23日更新》
皆さんこんばんは。
今回は「合戦における戦術について」シリーズの第11弾ということで「郡山(こおりやま)城の合戦」について書きます。
『歴史と旅』増刊「日本合戦総覧(昭和63年1/10臨時増刊、秋田書店)」の作家の祖田浩一氏の記事を参考にしています。
※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。
参考
第1弾 勝弦峠の合戦
第2弾 戸石城の合戦
第3弾 長森原の合戦
第4弾 三分一原の合戦
第5弾 栃尾城の合戦
第6弾 川中島の合戦
第7弾 箕輪城の合戦
第8弾 三増峠の合戦
第9弾 七尾城の合戦
第10弾 御館の乱
まずはどのような戦だったのかというと
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2019年04月12日
オレオ
皆さんこんばんは。
今回はビターなクッキーと控えめなクリームが美味しい「オレオ」についてです。
僕は一時期オレオ界(注)にいたことがあるのですが、今から3年前、平成28年の夏ごろにオレオ界に衝撃が走りました。
注)オレオ界…オレオが好きすぎて他のことが考えられなくなってしまう世界のこと。
なんと、ヤマザキナビスコが提携をやめ、ヤマザキナビスコブランドのお菓子がお店から消えてしまうかもしれないとのこと。
僕は戸惑いました。
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2019年04月08日
『いだてん』第9~11回―さらに感動した
《令和5年12月18日更新》
皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第9~11回の感想です。
まずはあらすじ。
新橋(しんばし)を出て船で大陸に渡り、シベリア鉄道でストックホルムへ向かう金栗四三(中村勘九郎)一行。初めてのオリンピック出場であるにもかかわらず、嘉納治五郎(役所広司)は来られず、三島弥彦(生田斗真)の遊び癖や大森阿仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)の出汁(だし)をとらない味噌汁、外国人の横柄な態度に辟易する四三だが、さらに大森兵蔵(竹野内豊)の体調がよくないことに不安を募らせるばかりであった。
ストックホルムに到着し練習を始める四三と弥彦であったが、白夜(びゃくや)が続いたり白人たちとの体格の差、運動能力の差を見せ付けられたりで精神的に消耗していく。そんな中、窓から飛び降りようとした弥彦を止めた四三は意気消沈する弥彦を奮い立たすことに成功する。そして夏至祭にて君が代を歌っていると、2人の前についに頼もしい人物が現れた。嘉納治五郎であった。
ついにオリンピックがスタートした。まずは短距離走にて弥彦は惨敗するが、兵蔵の指摘により自己最高記録を出したことを知り、何かを悟りえた様子であった。一方の四三は弥彦の惨敗と自身の本番を目の前にしてプレッシャーに負けそうになる。しかし、弥彦との会話でなんとか前向きにレースに臨む心持ちになっていった。
ということで、
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2019年04月04日
仕事に対する価値観は変わった
皆さんこんばんは。
今回は記事「ゆとり世代の僕が声を大にして言いたいこと」について感じたことを書きます。
記事の概要としては、
いわゆる「ゆとり世代」のインタビュイー(このカタカナ、不自然で嫌いです。interviewee)が、自分たちが「だからゆとり世代は」と悪口を言われることや、上の世代の言うことをなぜ聞かないか、また、上の世代との仕事への価値観が変わったことについて述べています。
賛同できない内容もありますが、概ね彼らの意見はよくわかります。
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