さぽろぐ

映画・TV・音楽  |その他の都道府県・海外

ログインヘルプ


2019年04月24日

『いだてん』第12~13回―小休止

マラソン
《令和6年2月26日更新》

皆さんこんばんは。
今回は今年の大河ドラマ『いだてん』第12~13回の感想です。

まずはあらすじ。
マラソン競技当日、病状が悪化し歩けない大森兵蔵(竹野内豊)を負ぶってスタジアムに向かう金栗四三(中村勘九郎)。レースが始まり出遅れながらも懸命に走るが、強烈な日差しの中錯乱する。スタジアムで四三のゴールを待つ嘉納治五郎(役所広司)らだったが、結局四三は現れず、宿舎に帰ると自分の部屋で寝ているのであった。日射病に倒れたとのことだった。

通訳のダニエル(エドヴィン・エンドレ)とマラソンコースを歩き、何が起こったかを思い出す四三。彼はコースを間違え、途中で行き倒れてペトレ家に介抱されていたのであった。一方東京(とうきょう)では三遊亭朝太こと美濃部孝蔵(森山未來)が初高座(こうざ)を迎える…。

ということで、


これまでの『いだてん』についての記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:
『いだてん』第9~11回―さらに感動した

同関連記事:
『いだてん』第7~8回―感動した

同関連記事:
『いだてん』第6回―問題なく面白いと思う
  続きを読む


Posted by 鷲谷 城州 at 20:00Comments(0)テレビ