2018年03月08日
意味のない批判だってあるって何年も前から知ってた
皆さんこんばんは。
今回は記事「批判は人を育てない」について思ったことを書きます。
上記記事の概要は
ライターである筆者が以前、単に「面白くない」という批判だけで原稿をボツにされ精神的なショックから立ち直るのに数年かかったという経験から、(批難という意味での)単なる批判は人をだめにするだけで、成長をもたらすことはない。
というような意味の内容です。
(正確なところは上記記事を読んでください)
大いに賛成ですね。
下記「参考」のブログさんもぜひ読んでほしいのですが、世の中には単に相手を攻撃するためだけの「批判」が多すぎて、全然論理的議論がなされていないと思うのです。
「人を育てる」という観点の記事を読みたい方は、下記リンクをクリックしてください:
はたして部活は「教育の一環」なのか?(ブラック部活について)
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