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2017年01月12日

『ベルセルク』36巻



皆さんこんばんは。
今回は発売してから5年ほど経ちます『ベルセルク』の36巻について。


『ベルセルク』が気になった方は、下記リンクをクリックしてください(関連記事に飛びます):
『ベルセルク』35巻

関連記事:
『ベルセルク』40巻

同関連記事:
『ベルセルク』39巻


35巻のときもそうでしたが、僕自身はリアルタイムでこれを買って読んでいるんですね。

ですが、当時はブログ休止中だったのでレビューを書かず、結局、5年後の今こうやって書いているわけです 笑

あらすじとしては、

ガッツたち一行は妖精島に向かう途中で寄った島で海神の触手に襲われ、ガッツは狂戦士化して触手を撃退するも正気を失い、謎の少年の力?とシールケの力によって正気を取り戻し、一行は船に戻る。
そこで、ガッツは海神本体を倒しに行き、シールケはガッツの正気を保つために魂のみ同行。
ファルネーゼは四方の陣で船を守り、他の人たちは迫り来る触手たちと戦闘。
乱戦の中、イシドロが海に落ち、彼を助けるために海に飛び込んだイスマがなんと人魚化。
そして、船の下には人魚の大群が…
一方、ガッツは海神の体の中で怪物と激戦を繰り広げる…

というような感じです。


↓こちらの漫画について書いています。

ベルセルク 36 (ヤングアニマルコミックス)


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Posted by 鷲谷 城州 at 22:01Comments(0)漫画・アニメ