OBライブの練習

鷲谷 城州

2005年07月15日 00:42


《令和6年9月16日更新》

今日も朝はサークルのOBライブの練習でした。

Jeeptaの青木さんも、ドラムのヘルプでおんなじバンドです。そういえば。


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練習が終わったら、部室で後輩たちと少し接したが、最近気になる後輩がいる。

別に“好き”とかじゃなくて(その後輩は男です 笑)、言動が気になる。

その後輩は、会うたびに僕に対して「がんばれよ」とか、「人生がんばれよ」とか言う。

僕は別に人生困ってないし、後輩にがんばれとか言われるほど落ちぶれてない(声をかけてもらえるのは正直とても嬉しいし、ありがたいが)。

その後輩、今日見たら非常に疲れていた。いや、疲れた顔をしていた。

僕に対して「人生がんばれよ」というのは、他にかける言葉が見当たらない、というのもあるのだろうけど、今、彼自身が必要としてる言葉なのかもしれない、と少し思った。

どういうことかというと、その彼の言動で僕は、自分が人にかける言葉って、ほんとは自分が言ってもらいたい言葉なんじゃないかな、と思った。

僕が人に「がんばれ」というとき、ほんとは僕自身が「がんばれ」と言ってもらいたいんじゃないかな、と。
(もちろん全部が全部そうではないとも思う)

でもそういうときって中々ほしい言葉は来ない気がする。今までの経験上そういうことが多かったかもしれない。

でも、自分が「がんばれ」って言ってもらいたい気持ちをおさえて、人に(「がんばれ」とは限らないが)励ましの言葉を与えるのってすごく「きれい」だと思う。

その後輩にも「がんばって」ほしいと思った。


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筆者もこれまで「誰かの決めた人生」を歩んできて、望まない方向に人生が進み、これまで培ってきた能力を無駄遣いし、消耗しきった人生を歩んできました。

しかし、ある方と出会って「自分の人生の歩み方」に触れ、自分が本当は何を求めているのかを知ることができるようになりました。

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